FX-890P[BASIC]



ABS絶対値を返す
 ACSアークコサインを返す
 ANGLE角度のモードを指定する
ASC文字列の先頭の文字のアスキーコードを返す
 ASNアークサインを返す
ATNアークタンジェントを返す
BEEPビープ音を鳴らす
 BLOADマシン語プログラムを読み込む
 BSAVEマシン語プログラムを保存する
CALLマシン語プログラムを呼び出す
 CHAIN別プログラムを読み込み実行する
CHR$値に対応するアスキー文字を返す
CLEAR変数をクリアしメモリ領域を確保する
CLOSEファイルをクローズする
CLS画面を消去する
 CNT統計処理したデータの個数を返す
 CONTプログラムの実行を再開する
 COR統計データを元に相関係数(γ)を返す
COSコサインを返す
 CUR引数の立方根を返す
DATAデータを定義する
 DEFCHR$文字の形状を定義する
 DEFSEGセグメントベースアドレスを設定する
 DEG与えられた60進数を10進数に変換する
 DEGR60進数を10進数に変換する
 DELETE指定行を削除する
DIM配列を宣言する
 DMS10進数を60進数に変換する
 DMS$10進数を60進数表記の文字列に変換する
 DRAW点、直線を描く
 DRAWC点、直線を消す
 DSKFフロッピーの残りのクラスタ数を返す
 EDITBASIC編集モードにする
ENDプログラムを終了する
EOFファイルの終わりを返す
 EOX統計処理したデータを元にEOX Yに対するXの推定値を返す
 EOY統計処理したデータを元にEOY Xに対するYの推定値を返す
 ERASE指定した配列を消去する
 ERLエラー行を返す
ERR対応するエラーコードを返す
EXP指数関数の値を返す
 FACT階乗値を返す
 FILESファイル一覧を表示する
FIX値の整数部を取り出す
FOR~NEXT指定数繰り返す
 FORMATフロッピーディスクのフォーマットを行う
 FRAC値の小数部を取り出す
 FREメモリの空き容量を返す
GOSUBサブルーチンを呼び出す
GOTO指定行へ飛ぶ
HEX$16進数文字列に変換する
 HYP ACSアークハイポボリックコサインを返しす
 HYP ASNアークハイポボリックサインを返す
 HYP ATNアークハイポボリックタンジェントを返す
 HYP COSハイポボリックコサインを返しす
 HYP SINハイポボリックサインを返す
 HYP TANハイポボリックタンジェントを返す
IF~GOTO~ELSE条件により処理を振り分ける:IF ~THEN~ELSE
IF~THEN~ELSE条件により処理を振り分ける
INKEY$リアルタイムに1文字入力する
INPUTキーボードからデータを入力する
 INPUT$指定文字数だけ入力を行う
INPUT#ファイルからデータを入力する
INT値を越えない最大の整数値を返す
KILLファイルを削除する
LEFT$文字列の左側から指定文字数抜き出す
LEN文字数を返す
LET変数に値を代入する
LINE INPUT#ファイルから1行読み込む
 LISTプログラムリストを表示する
 LIST#テキストファイルエリアF0のテキストデータを全て表示する
 LLISTプログラムをプリンタに出力する
 LLIST#テキストファイルエリアF0のテキストデータをプリンタに出力する
LN対数関数の値を返す
 LOADプログラムを読み込む
 LOAD#テキストファイルエリアF0にプログラムを読み込む
LOCATEカーソル位置を指定する
LOG対数関数の値を返す
LPRINTプリンタに出力する
LPRINT USING書式指定付きでプリンタに出力する
 LRA一次回帰定数項を返す
 LRB一次回帰係数を返す
 MEANXデータXの平均値を返す
 MEANYデータYの平均値を返す
 MERGEプログラムを併合する
 MERGE#テキストファイルエリアF0にプログラムを併合する
MID$文字列から指定文字数抜き出す
 MODE角度モード、プリンタ出力モードを設定する
 MONモニタを起動する
NAMEファイル名を変更する
 NCRnとrに対し組み合わせの数を返す
 NEWプログラム、変数を消去する
 NEW#テキストファイルエリアF0のデータを消去する
 NORM文字の反転表示を通常にする
 NPRnとrに対して順列の数を返す
ON ERROR GOTOエラー発生時の処理行を指定する
ON~GOSUB値により指定行のサブルーチンを呼び出す
ON~GOTO値により指定行へ分岐する
OPENファイルを開く
 PASSパスワードを設定、解除する
PEEKメモリから値を読み込む
PI円周率:3.14159265
 POINTドットの状態を返す
POKEメモリに値を書き込む
 POL直交座標を極座標に変換する
PRINT文字列や値を表示する
PRINT USING書式指定付きで文字列や値を表示する
PRINT#ファイルへ出力する
PRINT# USING書式指定付きでファイルに出力する
 RAN#0から1までの乱数を返す
READデータを読み込む
 READ#テキストファイルエリアのメモデータを読み込む
 REC極座標を直交座標に変換する
REM注釈
RENUM行番号を付け直す
RESTOREデータ文の読み込み位置を変更する
 RESTORE#対象ファイルエリアを切り換える
 RESUMEエラー処理から復帰する
RETURNサブルーチンから戻る
 REV文字を反転表示にする
RIGHT$文字列の右側から指定文字数抜き出す
 ROUND指定した桁で丸めを行う
RUNプログラムを実行する
 SAVEプログラムを保存する
 SAVE#テキストファイルエリアを保存する
 SDXXデータの標本標準偏差を返す
 SDXNXデータの母標準偏差を返す
 SDYYデータの標本標準偏差を返す
 SDYNYデータの母標準偏差を返す
 SET数値データの出力計式を指定する
SGN符号を返す
SINサインを返す
SQR平方根を返す
 STAT統計データを入力する
 STAT CLEAR統計データを消去する
STOPプログラムの実行を停止する
STR$値を文字列に変換する
 SUMXデータXの総和を返す
 SUMX2データXの2乗和を返す
 SUMXYデータXとデータYの積和を返す
 SUMYデータYの総和を返す
 SUMY2データYの2乗和を返す
 SYSTEMプリンタの等設定状態を返す
 SYSTEMFテキストファイルエリアの使用状況を返す
 SYSTEMPプログラムの使用状況を返す
TAB指定位置までカーソルを移動させる
TANタンジェントを返す
 TIMER一定時間毎に加算される値を返す
TROFFトレースオフ
TRONトレースオン
VAL文字列を数値に変換する
 VALF文字列で表記された数式を計算し値を返す
 VARLIST変数名、配列名を表示する
 WAIT一定時間処理を停止する
 WRITE#テキストファイルエリアのデータを書き換える