MZ-80B[SB-6521]



ABS絶対値を返す
ASC文字のアスキーコードを返す
ATNアークタンジェントを返す
 AUTO自動的に番号を生成する
 BLINE直線を消去する
 BOOT再起動する
CHAIN別ファイルのプログラムに実行を移す:RUN
 CHANGEシフトポジション大文字、小文字を切り替える
 CHARACTER$画面上の文字コードを返す
CHR$アスキーコード文字を返す
 CLOSE/T(カセット)ファイルをクローズする
CLOSE#ファイルをクローズする
CLR変数領域をクリアする
 CMDR指定コマンドを送出後MZ-80Bをリスナにする
 CMDW指定コマンドを送出後MZ-80Bをトーカにする
 CONSOLE画面の表示領域を指定する
 CONTプログラムの実行を再開する
 COPY/Pキャラクタ表示のハードコピーをとる
COSコサインを返す
 CSRHカーソルの水平位置を返す
 CSRVカーソルの垂直位置を返す
CURSORカーソル位置を指定する:LOCATE
DATAデータを定義する
 DCL機器全て機器側で定められている初期状態に設定する
DEF FN関数を定義する
 DEF KEYファンクションキーを定義する
 DELETEファイルを削除する
DIM配列を宣言する
 DIRディレクトリを表示する
 DIR/Pプリンタにディレクトリ一覧を表示する
ENDプログラムの実行を終了する
EOF(#)ファイルエンドを調べる
 EOIRデータ受信時のデリミタを指定する
 EOIWデータ送出時のデリミタを指定する
 ERLエラー行を返す
 ERNエラー番号を返す
EXPeXの値を返す
 FASTカセットを早送りする
FOR~NEXT指定数繰り返す
GETキーボードからリアルタイムに入力を行う:INKEY$
GOSUBサブルーチンを呼び出す
GOTO指定行へ飛ぶ
 GPIBMMZ-80Bが常にシステムコントローラであり、アクティブコントローラであって自分のアドレスを指定する
 GRAPHグラフィックエリア等の設定を行う
 ICLインターフェースを初期化する
IF~GOSUB条件により指定行のサブルーチンを呼び出す
IF~GOTO条件により指定行へ飛ぶ
IF~THEN条件により処理を分ける
 IMAGE/Pプリンタに任意のイメージを印字する
 INPI/Oポートからデータ入力を行う
INPUTデータを入力する
 INPUT/T(カセット)ファイルのデータを読み込む
INPUT#ファイルからデータを読み込む
INPUT#()ランダムファイルのデータを読み込む:INPUT#
INT値を超えない最大の整数値を返す
KILLファイルを削除する
 KLISTファンクションキーリストを表示する
 LCLローカルモードにする
LEFT$文字列の左側から指定数文字を抜き出す
LEN文字列長を返す
 LIMITBASICで使用可能なメモリ下限を設定する
 LINE直線を描く
 LISTプログラムを表示する
 LLO機器全てにローカルに戻ることを禁止する
 LN自然対数を返す
 LOADプログラムを読み込む
 LOCKファイルをロックする
 LOG常用対数を返す
MID$文字列から指定数文字を抜き出す
 MONモニタに制御を移す
MUSIC音楽を演奏する:SOUND
 NEWプログラム、変数をクリアする
ON ERROR GOTOエラー発生時の処理行を指定する
 ON SRQバス上の機器のどれかがサービス要求をしている場合の処理行を指定する
ON~GOSUB 値により指定行のサブルーチンを呼び出す
ON~GOTO値により指定行へ飛ぶ
 OUTI/Oポートに値を出力する
 PAGE/Pプリンタの1ページあたりの行数を設定する
 PATTERNパターンを描画する
 PCTコントローラー機能を持つ機器にコントローラーの権利を渡す
PEEKメモリから値を読み出す
 POINT指定位置のドットの状態を返す
POKEメモリに値を書き込む
 POSHグラフィックポインタのX座標を返す
 POSITIONグラフィックポインタ位置を設定する
 POSVグラフィックポインタのY座標を返す
 PPCMZ-80Bがパラレルポールを実行するときにバス上の機器が応答するステータスビットを1、指定値で機器アドレスを指定する
 PPOLMZ-80Bがコントローラとしてパラレルポールを実行しステータスビットを格納する
 PPUMZ-80Bがパラレルモードを解除する
PRINT文字列や値を表示する
 PRINT/Pプリンタに印字する
 PRINT/T(カセット)データをファイルに書き込む
 PRINT#ファイルにデータを書き込む
 PRINT#()ランダムファイルにデータを書き込む
READデータを読み込む
 RED指定機器をトーカにリスナを自分に設定し、指定データを送出する
 RED/VMZ-80Bがリスナとして受信データを格納する
REM注釈
 RENリモートモードにする
RENAMEファイル名を変更する:NAME
 RESETドットをリセットする
RESTOREデータの読み込み位置を変更する
 RESUMEエラー行から復帰する
RETURNサブルーチンから戻る
 REWカセットを巻き戻す
RIGHT$文字列の右側から指定数文字を抜き出す
RND0.00000001〜0.99999999までの乱数を返す
 ROPEN/T(カセット)読み込み用でファイルをオープンする
ROPEN#ファイルデータを読み込む:INPUT
RUNプログラムを実行する
 SAVEプログラムを保存する
 SETドットを表示する
SGN符号を返す
SINサインを返す
 SIZE未使用領域のサイズを返す
SPACE$指定数の空白を返す
 SPOLMZ-80Bがコントローラとしてシリアルポールを実行しステータスバイトを格納する
SQR平方根を返す
STOPプログラムの実行を停止する
STR$値を文字列の変換する
STRING$指定文字を指定数生成し返す
SWAP別ファイルのプログラムを呼び出す:RUN
TABタブ位置までカーソルを移動させる
TANタンジェントを返す
 TEMPOテンポを設定する
TI$時刻を読み出す、設定する:TIME$
 TRG指定される機器の動作を開始する
 UNLOCKファイルのロックを解除する
USRマシン語サブルーチンを呼び出す
VAL文字列を値に変換する
 VERIFYメモリ上のプログラムとカセット上のプログラムを比較する
 WOPEN/T(カセット)書き込み用でファイルをオープンする
WOPEN#シーケンシャルファイルアクセスモードでオープンする:OPEN
 WRT指定機器をリスナにトーカを自分に設定し、指定データを送出する
 WRT/VMZ-80Bがトーカとして指定データを送出する
XOPEN#ランダムアクセスモードでファイルをオープンする:OPEN "R"