MZ-80B[WICS]



ABS絶対値を返す
ADRS変数の格納されているアドレスを値とする:@変数、VARPTR
 APPENDプログラムを連結する
BELLベルを鳴らす:BEEP
BYEMZ-80Bのモニタに戻る:SYSTEM
CALLマシン語サブルーチンを呼び出す
CIRCLE円を描く:CIRCLE
CLR変数、配列をクリアする
 CP$文字列比較を行う
 CPI文字列比較を行う
 CURHカーソルのX座標を指定する
CURSORカーソル位置を指定する:LOCATE
 CURVカーソルのY座標を指定する
DEC変数の値を1つ減少させる
 DELETE指定範囲の行を削除
 DOTドットの状態を返す
ENDプログラムを終了する
FOR~NEXT指定数繰り返す
 GETキー入力が行われるまでカーソルを点滅させ待つ
GET@画像を取り込む:USR GETPICT
 GRAPHグラフィック画面の設定を行う
IF~THEN条件により処理を行う
INC変数の値を1つ増加させる
INKEYリアルタイムキー入力を行う
 INPI/Oから入力を行う
INPUTキーボードからデータを入力する
 LIMITテキストエリアの上限を設定する
 LINE線を描画する
LINPUT1行入力を行う:LINE INPUT
 LISTプログラムリストを表示する
 LOADプログラムを読み込む
 MODE剰余を返す
 MONモニタに制御を移す
MUSIC音楽を演奏する:SOUND
 NEWBASICプログラム、変数を消去する
ON~GOSUB値により指定行のサブルーチンを呼び出す
ON~GOTO値により指定行へ飛ぶ
 OUTI/Oポートに値を出力する
 PAINT塗りつぶす
PEEK指定メモリの値を読み込む
 PLOTドットの表示/消去を行う
POKEメモリに値を書き込む
 POP値をスタックから取り出す
PRINT文字列や値を表示する
 PRMODEPRINT出力方法を指定する
 PUSH値をスタックに積む
PUT@画像を表示する
REM注釈
REPEAT~UNTIL条件が偽の場合ループする
RETURNサブルーチンから戻る
RND1から式までの値を返す
RUNプログラムを実行する
 SAVEプログラムを保存する
SGN符号を返す
SOUND指定の高さの音を出す:SOUND
 SPEEK画面上の値を読み込む
 SPOKE画面上に値を書き込む
 STA$指定アドレスに文字列を格納する
STOPプログラムの実行を停止する
 SYSTEM現在のテキストエリアの先頭、終了、上限アドレスを表示する
 TEMPOテンポを変更する
 TEXTテキストエリアの先頭番地を指定する
TIME内部タイマ値を返す/設定する:FN TICKCOUNT
USRマシン語サブルーチンを呼び出す:CALL
 VERIFYメモリ上のプログラムとカセット上のプログラムファイルを比較する
 VLIST変数名と値を一覧表示する