| AREAD | 定義付けキーによるプログラム実行開始時に、表示内容を指定された変数に入れる |
● | BEEP | 音を発生させる |
| CHAIN | 磁気テープに記録のプログラムを読み込み、実行していく命令 |
▲ | CLEAR | データ(変数)をすべて消去する |
| CLOAD | プログラムを磁気テープから読み出す |
| CLOAD? | プログラムと磁気テープの内容を照合する |
| CONT | 一時停止しているプログラムの再会 |
| CSAVE | プログラムを磁気テープに格納する |
▲ | DEBUG | デバッグ動作開始:DEBUGGER |
| DEGREE | 角度単位指定”度”単位指定[°] |
● | END | プログラム終了命令 |
● | FOR TO STEP | FOR-NEXTループの始まり |
● | GOSUB | 指定された行へ実行を写し、そこからのプログラムをサブルーチンとして実行 |
● | GOTO | 指定されたラインあるいはラベルへ実行を移す |
| GRAD | 角度単位指定”グラード”単位指定[g] |
● | IF | 与えられた条件を判別し、実行を次の実行文か、あるいは次のラインへと移す |
● | INPUT | データを入力 |
● | INPUT# | 磁気テープに記録されているデータをデータメモリに読み込む |
● | LET | 変数の代入 |
| LIST | プログラムのリストを表示する |
| MEM | メモリ残量を表示 |
| NEW | プログラム及び全変数をクリア |
● | NEXT | FOR-NEXTのループの末端を示す |
| PAUSE | 出力命令 |
● | PRINT | 指定した内容を表示します |
● | PRINT# | データメモリの内容を磁気テープに記録する |
| RADIAN | 角度単位指定”ラディアン単位指定[rad] |
● | REM | コメント |
● | RETURN | サブルーチンからの復帰 |
● | RUN | プログラム実行開始 |
● | STOP | プログラムの実行を停止する |
● | THEN | IF文における実行文を定義する |
● | USING | フォーマットの指定 |