PC-1360K[BASIC]



ABS絶対値を与える
 ACS逆余弦値を与える
 AKCNV$1バイトコード文字を2バイトコード文字に変換
AND論理積、条件式の結合
 AREAD表示部の表示内容の読み込み
 ARUN自動的にプログラム実行
ASC文字などをキャラクタコードに変換
 ASN逆正弦値を求める
ATN逆正接値を求める
 AUTOGOTO式や文字列で示された行よりプログラムを実行
 BASICテキストモードの解除
BEEP音を発生させる
CALL機械語プログラムを実行する
 CHAIN磁気テープに記録のプログラムを読み込み、実行していく命令
CHR$キャラクタコードを文字や記号に変換
CIRCLE円を描く:グラフィックモードのみ有効
CLEARデータ(変数)をすべて消去する
 CLOADプログラムを磁気テープから読み出す
 CLOAD M機械語プログラムを磁気テープから読み出す
 CLOAD?プログラムと磁気テープの内容を照合する
CLOSEシリアル入出力端子の回路を閉じる
CLS表示内容の消去
COLOR印字の色指定
 CONSOLE行、桁数を設定
 CONT一時停止しているプログラムの再会
COS余弦値を与える
 CROTATE印字方向を指定:グラフィックモードのみ有効
 CSAVEプログラムを磁気テープに格納する
 CSAVE M機械語プログラムを磁気テープに格納する
 CSIZE文字の大きさの指定
CURSOR表示の開始位置の指定:LOCATE
DATAデータ指定
 DEG60進数(度分秒)を10進数(度)に変換
 DEGREE角度単位指定”度”単位指定[°]
 DELETEプログラムの行を削除
DIM配列の定義
 DMS10進数(度)を60進数(度分秒)に変換
ENDプログラム終了命令
 ERASE配列変数の消去
EXP指数関数の値を与える
FOR TO STEPFOR-NEXTループの始まり
GCURSOR表示の開始位置指定:CALL MOVETO(x,y)
GLCURSORペンの移動:グラフィックモードのみ有効:CALL MOVETO(x,y)
GOSUB指定された行へ実行を写し、そこからのプログラムをサブルーチンとして実行
GOTO指定されたラインあるいはラベルへ実行を移す
GPRINTドットパターンの表示命令
 GRAD角度単位指定”グラード”単位指定[g]
IF与えられた条件を判別し、実行を次の実行文か、あるいは次のラインへと移す
INKEY$押されたキー内容の読み込み
INPUTデータを入力
 INPUT#磁気テープに記録されているデータをデータメモリに読み込む
INPUT#1データの変数代入命令
INT整数値を与える
 JIS$JISコードを与える命令
 KACNV$2バイト文字系漢字コードを1バイト系コードに変換
 KLEFT$漢字を含む文字列の左側から何文字かを取り出す
 KLEN漢字を含む文字列の文字数を求める
 KMID$漢字を含む文字列の中から一部分の文字列を取り出す
 KRIGHT$漢字を含む文字列の右側から何文字かを取り出す
LEFT$文字列の左側から何文字かを取り出す
LEN文字列の文字数を求める
LET変数の代入
 LF紙送命令:テキストモードのみ有効
LINE2点間を線で結ぶ
 LISTプログラムのリストを表示する
LLINE線を描く:グラフィックモードのみ有効
 LLISTプログラム内容の送出(シリアル入出力)
 LLISTプログラムの書き出し(プリンタ)
LN自然対数を与える
 LOADプログラムの読み込み
LOG常用対数を与える
 LPRINT指定した内容の送出(シリアル入出力)
LPRINT指定した内容の印字(プリンタ)
 LTEXTテキストモードの設定
 MDF数値の四捨五入
 MEMプログラム・データエリアの空き数を調べる
 MEM$RAMカードの状態を調べる
 MERGEプログラムの追加転送命令
MID$文字列の中から一部分の文字列を取り出す
 NEWプログラム・データ・リザーブ内容の消去
NEXTFOR-NEXTのループの末端を示す
NOT与えられた数値の否定
ON GOSUBONに続く式の値によりサブルーチンジャンプ先を指定
ON GOTOONに続く式の値によりジャンプ先を指定
OPEN回路を開く、入出力条件の設定
 OPEN$入出力条件を得る
OR論理和、条件式の結合
 PAINT図形のマッチング命令:グラフィックモードのみ有効
 PASSパスワードの設定・解除
 PAUSE出力命令
PEEKメモリのデータを読み出す
PI(π)円周率を求める:3.14159265
 POINTドットの状態を読みとり
POKEメモリにデータを書き込む
 PRESETドットの消去
PRINT指定した内容を表示します
PRINT#データの記録命令
PRINT#1変数内容の送出
 PSETドットの点灯または反転
 RADIAN角度単位指定”ラディアン単位指定[rad]
RANDOMRND命令に先だって乱数を設定する
READデータの読み込み
REMコメント
 RENUMプログラムの行番号を付け直す
RESTOREREADによって読み込まれるデータの順番を指定
RETURNサブルーチンからの復帰
RIGHT$文字列の右側から何文字かを取り出す
RLINE相対座標間に線を引く:グラフィックモードのみ有効
RND乱数(議事乱数)を発生させる
RUNプログラム実行開始
 SAVEプログラムの送出
 SET MEMメモリ構成の切り替え
SGN符号を調べる
SIN正弦値を調べる
 SORGNペンの原点を指定:グラフィックモードのみ有効
SQR(√)平方根を与える
STOPプログラムの実行を停止する
STR$数値を文字列に変換
TAN正接値を与えるtTEXTテキストモードを設定
THENIF文における実行文を定義する
TR OFFデバッグモード解除:TROFF
TR ONデバックモードにする:TRON
USINGフォーマットの指定
VAL文字列を数値に設定
WAIT表示時間指定:DELAY
WIDTH表示文字の桁数、行数の指定