PC-1500[BASIC]



 AREAD定義付けキーによるプログラム実行開始時に、表示内容を指定された変数に入れる
 ARUN電源オン時にプログラムを自動実行する
BEEP指定された高さ、長さの音を発生させる
CALLマシン語プログラムを読み出す
CLEARデータ(変数)をすべて消去する
CLS表示クリア
 CONT一時停止しているプログラムの再開
CURSOR表示開始位置指定:LOCATE
DATAデータ指定
 DEGREE角度単位指定”度”単位指定[°]
DIM配列の定義
ENDプログラム終了命令
FOR~TO~STEPFOR-NEXTループの始まり
GCURSOR表示開始位置をドット単位で指定:CALL MOVETO(x,y)
GOSUB指定された行へ実行を写し、そこからのプログラムをサブルーチンとして実行
GOTO指定されたラインあるいはラベルへ実行を移す
GPRINTドットパターンを表示:PEN
 GRAD角度単位指定”グラード”単位指定[g]
IF与えられた条件を判別し、実行を次の実行文か、あるいは次のラインへと移す
INPUTデータを入力
LET変数の代入
 LISTプログラムのリストを表示する
 LOCK[MODE]キーで切り替えるモードをロックする
 NEWプログラム及び全変数をクリア
NEXTFOR-NEXTのループの末端を示す
ON ERRORエラー処理の分岐
ON GOSUBONに続く式の値によりサブルーチンジャンプ先を指定
ON GOTOONに続く式の値によりジャンプ先を指定
OPNシリアルポートをオープンする?(オプションCE-158で使用):OPEN "C"
 PAUSE出力命令
PEEKメモリに値を書き込む
POKEメモリから値を読み込む
PRINT指定した内容を表示します
 RADIAN角度単位指定”ラディアン単位指定[rad]
RANDOMRND命令に先だって乱数を設定する
READデータの読み込み
REMコメント
RESTOREREADによって読み込まれるデータの順番を指定
RETURNサブルーチンからの復帰
RUNプログラム実行開始
STOPプログラムの実行を停止する
THENIF文における実行文を定義する
TR OFFデバッグモード解除:TROFF
TR ONデバックモードにする:TRON
 UNLOCKモードのロックを解除する
USINGフォーマットの指定
WAIT表示時間指定:DELAY