●ABS | 絶対値を求める |
ACS | 逆余弦cos-1を求める |
ADIN ON/OFF/STOP | アナログ入力による割り込み制御を行う |
AIN | アナログ入力信号電圧をデジタル値に変換して与える |
AKCNV$ | 半角文字を全角文字に変換する |
ALARM$ | アラームの設定及び解除を行う |
●AND | 論理積 |
AREAD | DEFキーによるプログラムスタート時に表示内容を読み込む |
ARUN | 電源オン時に自動的にプログラムの実行を開始する |
●ASC | 文字列の最初の文字の文字コードを求める |
ASN | 逆正弦sin-1を求める |
●ATN | 逆正接tan-1を求める |
AU | 行番号を自動発生させる |
●BEEP | 音の発生(発生回数、音の高さ、音の長さ)を設定する |
BEEP ON/OFF | 音の発生を制御する |
BLOAD | 機械語プログラムをメモリに読み込む |
▲BREAK ON/OFF | ブレイクキーの有効/無効を設定する |
BSAVE | 機械語プログラムを外部ファイルに記録する |
●CALL | 機械語サブルーチンを呼び出す |
▲CHAIN | テープからプログラムを読み込み実行する:RUN |
●CHR$ | 文字コードにより文字データを求める |
▲CLEAR | すべての変数を消去する |
CLOAD | テープからプログラムやリザーブ情報を読み込む |
CLOAD? | プログラムやリザーブ情報を読み込む |
CLOADM | テープから機械語プログラムを読み込む |
●CLOSE | ファイル操作を終了する |
●CLS | 表示画面を消去する |
●COLOR | 印字色を決定する |
COM$ | SETCOM命令で設定したパラメータを文字列として与える |
COMn ON/OFF/STOP | コミュニケーションポートからの割り込み処理を制御する |
CONT | 中断したプログラムの実行を再会する |
COPY | ファイルをコピーする |
●COS | 余弦cosを求める |
CSAVE | プログラムやリザーブ情報をテープに記録する |
CSAVEM | 機械語プログラムをテープに記録する |
CSIZE | 印字する文字の大きさを指定する |
▲CURSOR | カーソルを指定した位置へ移す:LOCATE |
●DATE$ | 日付の読み出し及び設定を行う |
DEG/DMS | 数値と度分秒を変換する |
DEGREE | 角度単位をデグリー(度)に設定する |
DELETE | プログラムの一部を消去する |
●DIM | 配列を宣言する |
DSKF | ディスクの空きサイズを求める |
●END | プログラムの実行を消去する |
●EOF | ファイルエンドであるかを調べる |
ERASE | 指定した変数を消去する |
ERL | エラーの発生した行番号を求める |
▲ERN | エラー番号を求める |
●EXP | 指数関数eXを求める |
FILES/LFILES | 登録されているファイル名の表示または印字を行う |
●FOR NEXT | 変数の値をカウントしながら繰り返しを行う |
▲GCURSOR | 指定した座標位置へグラフィックカーソルを移す:CALL MOVETO(x,y) |
GLCURSOR | プリンタのペン先を指定した座標位置へ移動する |
●GOSUB RETURN | サブルーチンを実行する |
●GOTO | 指定された行へ実行を移す |
GPRINT | 指定したドットパターンを表示する |
GRAD | 角度単位をグラードに設定する |
GRAPH | オプションプリンタをグラフィックモードに指定する |
●HEX$ | 数値データを16進数の文字列に変換する |
●IF THEN ELSE | 条件判断によってTHENまたはELSE以降を実行する |
INIT"COMN:" | 受信バッファのサイズと漢字イン/アウトコード文字列を定義する |
INIT"Sn:" | RAMモジュールのモード指定と初期化を行う |
INIT"X:" | フロッピーディスクのフォーマットを行う |
●INKEY$ | 押されているキーまたはキーバッファに入っているキーを読み込む |
INP | I/Oポートからデータを入力する |
●INPUT | キーからデータを読み込む |
INPUT# | テープからデータを読み込む |
●INPUT#n | オープンしたファイルからデータを読み込む |
INSTAT | コミュニケーションポートの制御信号の状態を読み出す |
●INSTR | 文字列の中から特定文字を探し位置を求める |
●INT | 値を越えない最大の整数を求める |
JIS$ | 文字をJISコードに変換する |
KANCNV$ | 2バイト文字を1バイト文字に変換する |
KBUFF$ | キーバッファに指定した内容を入れる |
KEY(n)ON/OFF/STOP | ファンクションキーによる割り込み処理の行を定義する |
KEYSTAT | キーのリピート機能、クリック音を設定する |
●KILL | ファイルを消去する |
KLEFT$ | 2バイト文字を含む文字列の左側から任意長の文字列を取り出す |
KLEN | 2バイト文字を含む文字列の文字数を求める |
KMID$ | 2バイト文字を含む文字列の途中から任意長の文字列を取り出す |
KRIGHT$ | 2バイト文字を含む文字列の右側から任意長の文字列を取り出す |
KTN$ | 文字を区点コードに変換する |
LCURSOR | 印字を開始する位置までペンを移動する |
●LEFT$ | 文字列の左側から任意長の文字列を取り出す |
●LEN | 文字列の文字数を求める |
●LET | 変数にデータを代入する |
LF | 指定した行数文の紙送りをする |
▲LINE | 指定した座標間を線で表示する。または四角形を描く:PLOT, BOX |
LIST | プログラムのリストを表示する |
LLINE | 指定した座標間を直線や点線で結ぶ。または四角形を描く |
LLIST/LLIST* | プログラムリストを印字する/コメント行のみを印字する |
●LN | 自然対数logeXを求める |
LOAD/LOAD* | プログラムをメモリに読み込む |
●LOC | ファイル中での論理的な現在位置を調べる |
LOCK | モードキーの機能をロックする |
●LOF | ファイルの大きさを調べる |
●LOG | 常用対数log10Xを求める |
●LPRINT | データを印字する |
▲MAXFILES | オープンするファイルの数を宣言する:プレファレンスで設定 |
MEM | BASICエリアの空きサイズを求める |
MERGE | テープからデータを追加する形で読み込む |
●MID$ | 文字列の途中から任意長の文字列を取り出す |
●MOD | 剰余演算 |
MODE | PC-1600/PC-1500モードの切り替えを行う |
●NAME | ファイル名を変更する |
NEW | プログラムを消去し機械語エリアを確保する |
●NOT | 否定 |
ON ADIN GOSUB | アナログ入力による割り込み処理行を定義する |
ON COMn GOSUB | コミュニケーションポートからの割り込み処理の行を定義する |
●ON ERROR GOTO | エラー処理の宣言を行う |
●ON GOSUB | 式の値により指定された行(サブルーチン)へ実行を移す |
●ON GOTO | 式の値により指定された行へ実行を移す |
ON KEY GOSUB | ファンクションキーによる割り込み処理の行を定義する |
ON PHONE GOSUB | 電話による割り込み処理の行を定義する |
▲ON TIME$ GOSUB | リアルタイムクロックによる割り込み処理を定義する |
●OPEN | データファイルの操作を開始する |
●OR | 論理和 |
OUT | I/Oポートからデータを出力する |
OUTSTAT | RS-232Cインターフェイスの制御信号の出力状態を設定する |
PAPER | 紙の種類及び縦方向の印字範囲を指定する |
PASS | プログラムの機密を保護(プロテクト)する |
▲PAUSE | 一定時間だけプログラムを停止して、指定内容を画面に表示する |
PCONSOLE"COMn:" | コミュニケーションポート送受信桁数及び区切りコードを設定する |
PCONSOLE"LPT1:" | オプションプリンタに対して1行の文字数や区切りコードの働きを設定する |
▲PEEK/PEEK# | メモリからデータを読み出す |
PHONE ON/OFF/STOP | 電話による割り込みを制御する |
▲PI | 円周率πを求める:3.14159265 |
PITCH | オプションプリンタの文字間、行間を設定する |
▲POINT | 指定したドットまたはドットパターンを読み取る |
●POKE | メモリにデータを書き込む |
POWER OFF/AOFF | 電源のオートオフ(オートパワーオフ)を設定する |
▲PRESET | 指定したドットを画面から消去する |
●PRINT | データを表示する |
PRINT# | テープにデータを記録する |
●PRINT#n | オープンしたファイルにデータを記録する |
●PSET | ドットの表示または反転を行う |
PZONE"COMn:" | ゾーンの長さ(データ数)を設定する |
PZONE"LPT1:" | LPRINT命令で印字する1データの印字領域を指定する |
RADIAN | 角度単位をラディアンに設定する |
●RANDOM | 乱数発生系列を変更する |
RCVSTAT | 受信時のハンドシェイクを設定する |
●READ DATA | プログラム中に書かれたデータを変数に読み込む |
●REM | 注釈を入れる |
RENUM | プログラムの行番号を付け直す |
●RESTORE | データの読みとり位置を変更する |
RESUME | エラー処理を終了してプログラムを再開する |
RETI | 割り込みルーチンから復帰する |
●RIGHT$ | 文字列の右側から任意長の文字列を取り出す |
▲RLINE | 線及び四角形を描く |
RMT ON/OFF | リモート機能のオン/オフの指定を行う |
●RND | 乱数を求める |
●ROTATE | 印字する文字の向きや並びを指定する |
●RUN | プログラムの実行を開始する |
▲RXD$ | 通信ポートから受信したデータを与える:READ a$;1 |
SAVE/SAVE* | プログラムをファイルに記録する |
SET | ファイルにプロテクトを設定する |
SETCOM | コミュニケーションポートのパラメータ(通信条件)を設定する |
SETDEV | BASICの入出力命令をコミュニケーションポートに割り付ける |
●SGN | 符号を求める |
●SIN | 正弦sinを求める |
SNDBRK | ブレークキャラクタを送出する |
SNDSTAT | 送信時のハンドシェイクを設定する |
SORGN | 現在のペン位置を原点に設定する |
●SQR | 平方根を求める |
STATUS | メモリのフリーエリアのサイズやアドレスを与える |
●STOP | プログラムの実行を中断する |
●STR$ | 数値データを文字列データに変換する |
●TAB | 次に印字を開始する位置までペンを移動する |
●TAN | 正接tanを求める |
TEST | プリンタの動作チェックを行う |
TEXT | プリンタをテキストモードに設定する |
TIME | カレンダー時計の読み出し及び設定を行う |
●TIME$ | 時刻の読み出し及び設定を行う |
TIME$ ON/OFF/STOP | リアルタイムクロックによる割り込み処理を制御する |
TITLE | プログラムのメモリを指定する |
●TROFF | TRONの機能を解除する |
●TRON | トレースモードを設定する |
UNLOCK | モードキーのロックを解除する |
●USING | データを出力するフォーマットを指定する |
●VAL | 数字の文字列を数値データに変換する |
▲WAIT | PRINT命令によるプログラムの停止時間を指定する |
WAKE$ | 電源オフ状態から自動運転して指定した動作を行う |
●WIDTH | 表示を4桁表示モードまたは2桁表示モードに切り替える |
XCALL | PC/1500用CALL命令 |
XPEEK/XPEEK# | PC/1500用PEEK/PEEK#命令 |
XPOKE/XPOKE# | PC/1500用POKE/POKE#命令 |