PC-9801[BASIC98]



ABS絶対値を返す
 AKCONV$1バイト文字を2バイト文字に変換する
ASC文字列のアスキーコードを返す
ATNアークタンジェント
 ATTR$指定ファイル、ドライブの属性を返す
 AUTO行番号を自動生成する
BEEPビープ音を鳴らす
 BLOADマシン語プログラムを読み込む
 BSAVEマシン語プログラムを保存する
CALLマシン語プログラムを呼び出す
 CAPS文字列中の小文字を大文字に変換する
 CDBL倍精度に変換する
 CHAINファイル上のプログラムを連結し実行する
 CHDIRディレクトリ変更
 CHILD子プロセス起動
CHR$アスキー文字に変換する
CINT整数に変換する
CIRCLE円を描く
CLEAR変数の初期化、レイアウトを行う
CLOSEファイルを閉じる
CLS画面を消去する
 CMD CONNECTネットワーク接続
 CMD CONTネットワーク接続再開
 CMD DELIM送受信するアスキーコードのデリミタを指定する
 CMD DISCONNECTネットワーク接続解除
 CMD IEEEGP-IBの状態を返す
 CMD INPUT@GP-IBからデータを受信する
 CMD IRESET RENコントローラに接続されている装置をローカル状態にする
 CMD ISET IFCIFCを送出しバスラインを初期化する
 CMD ISET RENコントローラに接続されている装置をリモート状態にする
 CMD ISET SRQコントローラに対してSRQを送出しサービス要求を行う
 CMD LINE INPUT@指定した装置が送るデータを1行受信する
 CMD LPSWエラー情報を印字する
 CMD LSTATEネットワーク接続状況を返す
 CMD PAUSE一時的にネットワーク接続を解除する
CMD PLAYサウンド演奏:SOUND
 CMD PLAY ALLOCサウンド演奏初期化
 CMD POLLコントローラに接続されている装置の状態を返す
 CMD PPOLLパラレルポールに対する各装置の応答ラインの設定/解除を行う
 CMD PPRコントローラからのパラレルポールに対する応答モードを指定する
 CMD PRINT@アスキー文字で送出する
 CMD RBYTEバイナリデータを返す
 CMD STATEサーバとの接続状況を返す
 CMD STATUSコントローラに送出するデバイスステータスを返す
 CMD STATUS PLAY音楽バッファの演奏されていないサイズを返す
 CMD TIMEOUTデータの送受信時に行われるハンドシェイクのタイムアウト時間を設定する
 CMD VOICEトーンパラメータ設定
 CMD VOICE COPYトーンパラメータを読み込む
 CMD VOICE INITトーンバンク初期化
 CMD VOICE LFOLFO設定
 CMD VOICE REGOPNレジスタ値設定
 CMD WBYTEバイナリデータを送出
COLOR色を指定する、パレットを指定する
 COLOR@文字に色や機能を設定する
 COM ON/OFF/STOPRS232Cからの割り込みを指定する
 COMMON共通変数の定義
 CONSOLEテキスト画面モード設定
 CONT中断したプログラム実行を再開する
COPY画面のコピーを行う:LCOPY
COSコサイン
CSNG単精度に変換する
CSRLINカーソルの行位置を返す
 CVD文字データを数値データに変換する
 CVI文字データを数値データに変換する
 CVS文字データを数値データに変換する
DATAデータ文の定義
DATE$日付を返す
DEF FNユーザー関数定義
DEF SEGセグメントベースアドレス宣言:SEGMENT
 DEF USRマシン語プログラムの呼び出しアドレスを設定する
DEFDBL変数の型宣言
DEFINT変数の型宣言
DEFSNG変数の型宣言
DEFSTR変数の型宣言
 DELETE指定行を削除
DIM配列宣言
 DO~LOOP条件ループ
DRAW描画コマンドに従い図形を描く:PICTURE
 DSKFディスク情報を返す
 EDIT編集モードに入る
ENDプログラム終了
 ENVIRON環境テーブル変更
 ENVIRON$環境文字列を返す
EOFファイルエンドを返す
 ERASE配列変数消去
 ERLエラー行を返す
ERRエラー番号を返す
ERRORエラーを発生させる
EXPeに対する指数関数の値を返す
 FIELDランダムファイルバッファに変数領域を割り当てる
 FILESファイル一覧を表示する
 FIND文字列を検索し結果を表示する
FIX整数部を返す
FOR~NEXT指定数繰り返す
 FRE空きメモリサイズを返す
FUNCTIONサブ関数定義:LOCAL FN
 GETファイルデータをバッファに取り込む
GET@画像を取り込む:USR GETPICT
GOSUBサブルーチンを呼び出す
GOTO指定行へ飛ぶ
 HELP情報表示
 HELP ON/OFF/STOPHELPキー割り込み指定
HEX$16進数に変換
IF~GOTO~ELSE条件により指定行へ飛ぶ:IF~THEN GOTO~ELSE
IF~THEN~ELSE条件により処理を分ける
INKEY$リアルタイムにキー入力を行う
 INPI/Oポートから入力する
INPUTキーボードからデータを入力する
 INPUT WAIT待ち時間を指定しキーボードからデータを入力
 INPUT$ファイルから指定長の文字を入力
INPUT#シーケンシャルファイルからデータを読み込む
INSTR文字列を検索し位置を返す
INT値を超えない最大の整数値を返す
 JIS$文字のJIS漢字コードを返す
 KACNV$2バイト文字を1バイト文字に変換
 KEXT$文字列中から1バイト文字または2バイト文字を抜き出す
 KEYファンクションキー定義
 KEY LISTファンクションキー一覧表示
 KEY(n) ON/OFF/STOPファンクションキー割り込み指定
KILLファイル削除
KINPUT日本語を入力する:INPUT
 KINSTR日本語を含む文字列から検索し位置を返す
 KLEN日本語を含む文字列長を返す
 KMID$日本語を含む文字列から指定数文字を抜き出す
 KNJ$漢字コードを漢字に変換
 KPLOAD漢字パターン登録
 KTYPE指定位置の文字のタイプを返す
LBOUND配列の添字の下限指定:プレファレンスで指定
LEFT$文字列の左側から指定数抜き出す
LEN文字列長を返す
LET変数に値を代入する
 LFILESファイル一覧を印字する
 LHELPヘルプ情報を印字する
LINE線を引く:CALL MOVETO(x1my1):CALL LINETO(x2,y2)
LINE INPUT1行入力
LINE INPUT#ファイルから1行入力
 LINE INPUT WAIT待ち時間を指定しキーボードから1行データを入力
 LISTプログラムリスト表示
 LLISTプログラムリスト印字
 LOADプログラムを読み込む
LOCファイルの論理位置を返す
LOCATE指定位置にカーソル移動
 LOCKファイルロック
LOFファイルサイズを返す
LOG自然対数を返す
 LPOSプリンタヘッド位置を返す
LPRINT文字や値を印字する
LPRINT USING書式指定付きで印字する
 LSET左詰めでランダムファイルバッファにデータを設定
 LXREF変数、ラベルのクロスリファレンスを印字
 MAPスクリーン座標とワールド座標の変換を行う
 MERGEプログラムを併合する
MID$文字列の一部を置換する。文字列から指定数抜き出す
MKD$数値を内部文字列に変換
 MKDIRディレクトリを作成する
MKI$数値を内部文字列に変換
MKS$数値を内部文字列に変換
MOUSEマウス情報を返す。マウスを設定する
 MOUSE ON/OFF/STOPマウスによる割り込みを許可、禁止する
NAMEファイル名を変更する
 NEWプログラムおよび変数を消去
 NPIECE区切り文字で区切られる文字数を返す
OCT$8進数に変換
 ON COM GOSUBRS232C割り込み発生時の処理行を指定
ON ERROR GOTOエラー発生時に処理を行う行を指定
 ON HELP GOSUBHELPキーが押された時の処理行を指定
 ON KEY GOSUBファンクションキー割り込み発生時の処理行を指定
 ON MOUSE GOSUBマウス割り込み発生時の処理行を指定
 ON PLAY GOSUB演奏時割り込み発生時の処理行を指定
 ON SQR GOSUBサーバーリクエスト発生時の処理行を指定
 ON STOP GOSUBSTOPキーによる割り込み発生時の処理行を指定
 ON TIME$ GOSUB指定時間による割り込み発生時の処理行を指定
ON~GOSUB値によりサブルーチンを呼び出す
ON~GOTO値により指定行へ飛ぶ
OPENファイルを開く
OPTION BASE配列の添字の下限を設定:プレファレンスで設定
 OUTI/Oポートに値を出力
 PAINT塗りつぶしを行う
PEEKメモリから1バイト読み込む
 PIECE区切り文字で区切られた文字を返す
 PLAY ON/OFF/STOP演奏割り込み指定
POINT色を読み込む、ペン位置を指定する
POKEメモリに1バイトデータを書き込む
POSカーソルの水平位置を返す
 PRESETドットを消す
PRINT文字や値を表示する
 PRINT!式の値を表示する
PRINT USING書式指定付きで表示する
PRINT#ファイルにデータを出力する
PRINT# USING書式指定付きでファイルにデータを出力する
PSETドットを表示する:CALL MOVETO(x,y):CALL LINETO(x+1,y+1)
 PUTランダムファイルバッファにデータを書き込む
PUT@GET@で取り込んだ画像を表示する:PICTURE
RANDOMIZE乱数系列を指定する
READデータを読み込む
REM注釈
 REM $DEBUGTRON指定時のみ指定命令を実行する
 REM $FILE起動オプション指定
 RENUM行番号を付け直す
 REPLACE文字列置換
RESTORE読み込むデータ行を変更する
 RESUMEエラー行から復帰する
RETURNサブルーチンから戻る
RIGHT$文字列の右側から指定数抜き出す
 RMDIRディレクトリ削除
RND0以上1未満の乱数を返す
ROLLグラフィック画面をスクロールさせる:SCROLL
 RSET右詰めでランダムファイルバッファにデータを設定
RUNプログラムを実行する
 SAVEプログラムを保存する
 SCREENグラフィック画面モード設定
 SEARCHプログラム中から文字列を検索する
 SEGPTRセグメントベースアドレスを返す
SELECT~CASE値により各処理を行う
 SETファイルの属性を設定する
SGN符号を返します
SINサインを返す
SPACE$空白文字を返す
SPC任意の数だけ空白を出力する
SQR平方根を返す
 SRQ ON/OFF/STOPSRQ割り込みの設定
STOP実行を中断する
 STOP ON/OFF/STOPSTOPキー割り込みの設定
STR$値を文字列に変換
STRING$任意文字を任意数返す
SUBサブプログラム開始宣言:LOCAL FN
SWAP2つの変数値を入れ替える
SYSTEMMS-DOSに戻る
TABタブ位置までカーソルを移動する
TANタンジェント
 TIME$ ON/OFF/STOPタイマによる割り込みの設定
TIMES$時刻を返す
TROFFトレースオフ
TRONトレースオン
 UBOUND配列の添字の上限指定
 UNLOCKファイルロック解除
 USRマシン語プログラムを呼び出す
VAL文字列を値に変換する
VARPTR変数の格納アドレスを返す
 VIEWビューポート設定
 WAITポートから入力があるまで待つ
WHILE~WEND条件が真の場合ループする
WIDTH表示幅を設定する
WIDTH LPRINT印字幅を設定する
 WINDOWワールド座標を設定する
WRITE画面へデータを出力する:PRINT
WRITE#ファイルへデータを出力する:PRINT
 XREF変数、ラベルのクロスリファレンス表示