PC-9801[U-BASIC]



 _X多項式の入力字に変数を表す
 #e自然対数の底e
 #eps機械イプシロン
 #eulerオイラー定数
#pi円周率:3.14159265
ABS絶対値を返す
 ABSADD引数の実数部・虚数部の絶対値の和を返す
 ABSMAX引数の実数部・虚数部の絶対値の大きい方を返す
 ALEN引数を10進表示するときの符号部・小数部を除いた桁数
AND論理積
 APPENDプログラムを連結する
 ARG引数の偏角を返す
 ASAVEプログラムをアスキーコードで保存する
ASC文字のアスキーコードを返す
ATANアークタンジェント;ATN
 ATTRIB属性ワード値
 AUTO行番号を自動生成する
BEEPビープ音
 BESSELI引数1次の変形Bessel関数
 BESSELJ引数1次のBessel関数
 BIT引数2の引数1位置のビット値
 BLOADマシン語プログラム読み込み
 BLOCK複数要素指定を示す
CALLマシン語プログラム呼び出し
 CANCELループ脱出
 CCOEFF多項式の定数項
CHRアスキー文字を返す:CHR$
CIRCLE円を描く
CLOSEファイルを閉じる
CLR変数をクリア
CLS画面消去
 COEFF多項式の指定次数の係数
COLOR文字色指定
 COMBI組み合わせの数
 CONJ引数の共役複素数
 CONSOLE文字の表示範囲指定
 COPY画面のハードコピー
COSコサイン
 COSHハイパボリックコサイン
 CUTLSPC文字列の左側の空白をカット
 CUTSPC文字列内の全ての空白をカット
 CVR有理数の分子を分母で実際に割って小数化したもの
DATAデータ定義
DATE日付を返す:DATE$
DEC変数の値を1減らす
 DECODEencodeされた文字列の元の文字列
 DEFSEGセグメントベースアドレス指定
 DEG多項式の次数
 DELETE指定行範囲削除
 DEN有理数の分母
 DIFF多項式の微分
DIM配列宣言
 DIRファイル一覧
 DOSCMDcommand.comに命令を実行させる
 DOT点の色を返す
 EDIT指定行編集
 EMA拡張配列の要素
 EMAWORD拡張配列の要素の大きさを指定
 ENCODE数値を文字に変換
ENDプログラム終了
EOFファイルエンド検出
 ERASE配列クリア
 EULオイラー関数
 EVAL文字列を式とし値に変換
 EVEN偶数かどうか調べる
 EXIST指定ファイルが存在するか調べる
EXP指数関数
 FACTORIAL階乗
 FILEファイルオープン
 FIND配列内から検索
FNユーザ関数を示す
FOR~NEXT指定数繰り返す
 FREE残りメモリサイズを返す
 FREEZE現在のプログラム、変数状態をディスクに格納
 GCD最大公約数
 GCOLORGPRINT文の色指定
GETグラフィックを取り込む:USR GETPICT
 GLOAD画像をファイルから読み込む
 GLOCATEグラフィックポインタ設定
GOSUBサブルーチンを呼び出す
GOTO指定行へ飛ぶ
 GPOSXグラフィックポインタX座標を返す
 GPOSYグラフィックポインタY座標を返す
 GPRINTグラフィック画面に文字を表示する
 GSAVEグラフィック画面をディスクに保存
 GSIZE表示文字サイズ指定
 HANKAKU文字列を半角文字に変換
HEX16進数に変換:HEX$
IF~THEN~ELSEIF条件により処理を行う
 IM引数の虚数部
INC変数の値を1増やす
INKEYリアルタイムキー入力:INKEY$
 INP指定ポートから入力
INPUTキーボードから入力
 INPUT$指定個数の文字入力
INPUT#ファイルから入力
INSTR文字列中から検索(完全一致)
 INSTR2文字列中から検索
INT整数化
 IRND整数値の乱数を返す
 ISQRT平方根の整数部
 JUMP最も近い**マークに飛ぶ
 KEYファンクションキー設定
KILLファイル消去
 KROクロネッカー記号
 LCM最小公倍数
 LCOEFF多項式の最高次係数
 LDIRファイル一覧印字
LEFT文字列の左側から指定数文字を抜き出す:LEFT$
LEN引数の長さ
LINE線を引く
 LISTプログラムリスト表示
 LLISTプログラムリスト印字
 LLOCATEプリンタの座標指定
 LOADプログラム読み込み
 LOCALローカル変数定義
LOCATEカーソル座標指定
LOG自然対数
 LOOP~ENDLOOPループ
LOWER文字列を小文字に変換:LCASE$
LPRINTプリンタに印字
 LVLIST使用されている変数を印字
 LVXREF指定した変数が使用されている行を印字
 LXREF指定した行番号、ラベルが使用されている行を印字
 MAPXワールド座標をスクリーン座標に変換(X座標)
 MAPYワールド座標をスクリーン座標に変換(Y座標)
 MAX最大の要素
 MELTfreezeした時に状態に戻す
 MEMBER指定番目の要素
MID文字列中から指定文字数抜き出す:MID$
 MIN最小の要素
 MODINVmodulo指定の逆数
 MODPOWmodulo指定のべき乗
 MODSQRTmodulo指定の平方根
 MODULUS素数を法とする多項式の法を設定する
 MOEBメビウス関数
 MONIC多項式を最高次係数で割り、最高次係数を1にしたもの
NEG符号反転
 NEWプログラムおよび変数消去
 NOPtron時に強制トレース
NOT否定
 NUM有理数の分子
 NXTPRM引数より大きい最小の素数
 ODD奇数かどうか調べる
ON ERRORエラー処理先指定
OPENファイルを開く
OR論理和
 OUTI/Oポートに値を出力
 OUTPUT書き込みようとしてファイルを開く
 PACK複数データのパケット化
 PAINT塗りつぶし
PEEK指定メモリから1バイト読み出す
 PEEKS指定したアドレスから指定バイト読み出す
PEEKW指定メモリから2バイト読み出す:PEEK WORD
PI円周率:3.14159265
 POINT小数部のワード数を指定する
POKE指定メモリに1バイト書き込む
 POKES指定メモリに指定バイト数書き込む
POKEW指定メモリに2バイト書き込む:POKE WORD
 POLY引数を各次数の係数とする多項式
 POSX現在のカーソルX座標
 POSY現在のカーソルY座標
PRINT画面に表示する
PRINT#ファイルに出力
 PRM指定番目の素数
 PRMDIV最小の約数
 PSET点を表示
PUTGETで取り込んだ画像を表示:PICTURE
RANDOMIZE乱数系列を指定
 RE引数の実数部
READデータを読み込む
 REDUCE2つの変数を最大公約数で割る
REM注釈
RENAMEファイル名変更:NAME
 RENUM行番号を付け直す
REPEAT~UNTIL値が0になるまでループ:DO~UNTIL
 RES直前の整数除算の余り
RESTORE読み込むデータの行を指定
 RESTORE#ファイルの読み込み位置変更
RETURNサブルーチンから戻る
RIGHT文字列の右側から指定数文字を抜き出す:RIGHT$
RND小数値の乱数
ROLLグラフィック画面をスクロールさせる:SCROLL
 ROUND小数部を四捨五入し整数化
 SAVEプログラムを保存
 SCREEN画面モード設定
 SETファイル属性設定
 SFTシフト
SGN符号を返す
 SINHハイパボリックサイン
 SKIPtrace時にサブルーチン、関数をトレースしない
SPC指定個数の空白
SQRT平方根:SQR
STOPプログラム停止
STR値を文字に変換:STR$
 STRINPUTキーボードから文字入力
SWAP2つの変数内容を交換
SYSTEMMS-DOSに戻る
TABタブ位置まで移動
TANタンジェント
TIME現在の時刻を返す:TIME$
TROFFトレースオフ
TRONトレースオン
 TYPEデータ型
UPPER文字列を大文字に変換:UCASE$
 USEEMA拡張配列の使用宣言
USING書式指定
VAL文字列を値に変換
VARPTR変数の格納アドレスを返す
 VCHG変数名を変更
 VIEWビューポート指定
 VLIST変数一覧
 VXREF指定した変数が使用されている行を表示
WHILE~WEND値が0になるまで繰り返す
WIDTHテキスト画面の文字幅指定
 WINDOW表示範囲指定
 WORD長変数の長さを指定
 XREF指定した行番号、ラベルが使用されている行を一覧表示
 ZENKAKU半角文字を全角文字にする