PC-E650[BASIC]



 AER数式記憶式の指定
AND論理積、条件式の結合
 ARUNプログラムの先頭行からの自動実行
ASC文字などをキャラクタコードに変換
 AUTO行番号の自動発生
 AUTOGOTOプログラムの先頭行からの自動実行
 BASICテキストモードを解除
BEEP音発生命令
CALL機械語プログラムの実行
 CHAINプログラムを読み込み、実行
CHR$キャラクタコードを文字や記号(キャラクタ)に変換
CIRCLEプリンタで円を描く
CLEAR変数の消去
 CLOADテープからプログラムの読み込み
 CLOAD Mテープから機械語プログラムの読み込み
 CLOAD?テープに記録されているプログラムとの照合
CLOSE入出力のファイルを閉じる
CLS表示内容の消去
COLORプリンタで描く色の指定
 CONSOLEシリアル入出力の1行の桁数指定
 CONT中断したプログラムの再実行
 COPYファイルの複写
 CROTATE印字方向の指定
 CSAVEプログラムをテープに記録
 CSAVE M機械語プログラムをテープに記録
 CSIZE印字文字の大きさの指定
DATA変数に与えるデータの指定
DEFDBL倍精度指定
DEFSNG単精度指定
 DEGREE角度単位を度に指定
 DELETEプログラムの行を削除
DIM配列変数の確保
 DSKFファイル装置の未使用領域の大きさを求める
ENDプログラムの実行を終了
EOFファイルの終りを検出
 ERASE配列変数の消去
ERLエラーの発生行を求める
ERNエラーコードを求める
 FILESファイル装置のファイル名を表示
FOR~NEXT繰り返し命令
 FREプログラム、データエリアの空き容量を求める
GCURSORグラフィック表示の位置指定:CALL MOVETO(x,y)
 GLCURSORプリンタのペンの移動を行なう
GOSUBサブルーチンジャンプ
GOTOジャンプ命令
 GPRINTグラフィック表示命令
 GRAD角度単位をグラードに設定
 GRAPHプリンタのグラフィックモードの指定
HEX$16進数文字列への変換
IF~THEN~ELSE条件判断命令
IF~THEN~ELSE~ENDIF条件判断命令:LONG IF~XELSE~END IF
 INITファイル装置の初期化を行なう
INKEY$押されたキー内容の読み込み
INPUTデータ入力命令
 INPUT$指定文字数の読み込み
INPUT#ファイルデータの読み込み命令
 KEYプログラマブル・ファンクション・キーへの文字の割り当て
 KEY$プログラマブル・ファンクション・キーの内容読み出し
KILLファイル装置のファイル消去
LEFT$文字列の左側から何文字かを取り出す
LEN文字列の文字数を求める
LET変数に数値や文字列を代入
 LFプリンタの改行指定
 LFILESファイル装置のファイル名を印字
LINE表示上の2点間を線で結ぶ:CALL MOVETO(x1,y1):CALL LINETO(x2,y2)
 LISTプログラムを表示させる
 LLINEグラフィックプリンタ上の2点間を線で結ぶ
 LLISTプログラムの書き出し
 LOADプログラムファイルの読み出し
 LOAD M機械語プログラムファイルの読み出し
 LOAD?装置に記録されているプログラムとの照合
LOCファイル中での論理的な現在位置を求める
LOCATE表示の開始位置の指定
LOFファイルの大きさを求める
LPRINT指定した内容の印字
 LTEXTテキストモードの指定
 MDF四捨五入命令
 MEM$メモリの使用状態の設定および表示
 MERGEプログラムの合併
MID$文字列の中から一部分の文字列を取り出す
NAMEファイル名の変更
NEWプログラム・データ内容の消去
NOT与えられた数値の否定を取る
ON ERROR GOTOエラー発生時指定行にジャンプする
ON~GOSUB分岐型のサブルーチンジャンプ
ON~GOTO分岐型のジャンプ
OPEN入出力装置の回路を開く、入出力条件の設定
 OPEN$シリアル入出力条件を得る
OR論理和、条件式の結合
 PAINT印字パターンの指定
 PASSパスワードの設定、解除
PAUSE表示の一時停止命令:DELAY
PEEK機械語プログラムやデータの読み出し
 POINT表示ドットの状態を読み取る
POKE機械語プログラムやデータの書き込み
 PRESET表示ドットの消去
PRINT表示命令
PRINT#データの記録、送出命令
 PSET表示ドットの点灯または反転
 RADIAN角度単位をラディアンに設定
RANDOMIZE乱数の種を植え付ける
READデータを変数に読み込む
REMプログラムに注釈を入れる
 RENUMプログラムの行番号を付け直す
REPEAT~UNTIL繰り返し命令
RESTOREREAD文で変数に入れるデータの順番を変える
 RESUMEエラー処理ルーチンの終了
RETURNサブルーチンより復帰命令
RIGHT$文字列の右側から何文字かを取り出す
 RLINE相対座標の2点間に線を引く
RND乱数(疑似乱数)を発生させる
RUNプログラムの実行を開始
 SAVEBASICプログラムをファイル装置に登録
 SAVE M機械語プログラムをファイル装置に登録
 SETファイル属性の設定
 SORGN原点の設定
STOPプログラムの実行を一時停止
STR$数値を文字列に変換
SWITCH~CASE~DEFAULT分岐型ジャンプ:SELECT~CASE~END SELECT
 TEXTテキストモードの設定
TROFFトレースモードを解除
TRONトレースモードの設定
USING表示、印字のフォーマット(書式)指定
VAL文字列を数値に変換
 WAITPRINT命令の停止時間を指定
WHILE~WEND繰り返し命令
XOR排他的論理和、条件式の結合