● | ABS | 絶対値を求める |
| AKCNV$ | ANK文字を全角文字に変換する |
● | ASC | 文字列の先頭のアスキーコードを返す |
● | ATN | アークタンジェントを返す |
▲ | BAUD | RS232Cの転送速度を設定する |
| BAUD | ポートの転送速度を返す |
● | BCD | BCD演算結果をBCD文字列に代入する |
● | BEEP | ビープ音を鳴らす |
▲ | CALLM | ライブラリのマシン語プログラムを実行する |
▲ | CALLS | サブプログラムを呼び出す |
● | CASE | 式と項目が一致した場合命令を実行する |
● | CASE ELSE | 式と項目が一致しなかった場合命令を実行する |
▲ | CDBL | 倍精度形式に変換する |
● | CHR$ | 数値を文字に変換する |
▲ | CINT | 四捨五入する |
● | CIRCLE | 円を描く |
▲ | CLNG | ロング型整数形式に変換する |
● | CLOSE | ファイルをクローズする |
● | CLS | 画面を消去する |
● | COLOR | 色を変更する |
| COLOR@ | テキストに色や機能を設定する |
| COMMAND$ | コマンドラインの文字列を得る |
| COMMON | モジュール間で共用する変数を定義する |
| COM (n) ON/OFF/STOP | 通信回線割り込みを制御する |
| CONNECT | 連続直線を描く |
| CONSOLE | スクロール領域を設定する |
▲ | CSNG | 単精度型に変換する |
● | CSRLIN | 現在のカーソル位置を返す |
● | CVD | 文字表現されたデータを倍精度数値に変換する |
● | CVI | 文字表現されたデータを整数値に変換する |
| CVL | 文字表現されたデータをロング整数値に変換する |
| CVS | 文字表現されたデータを単精度数値に変換する |
● | DATA | データを定義する |
| DATE | 元旦からの経過日数を返す |
● | DATE$ | 現在の日付を返す |
| DECLARE FUNCTION/SUB | プロシージャへの参照を宣言し、パラメーターの型を指定する |
| DEF BCD | BCD型文字列を定義し領域を確保する |
● | DEF DBL | 倍精度型の変数を定義する |
● | DEF FN | ユーザー関数を定義する |
| #DEFINE | 置換テキストの宣言 |
● | DEFINT | 整数型変数を定義する |
▲ | DEF LEN | 固定長文字列を定義する |
● | DEF LNG | ロング整数型変数を定義する |
| DEF PARM | パラメーターを定義する |
● | DEF SNG | 単精度型変数を定義する |
● | DEF STR | 可変長文字列型の変数を定義する |
| DELETEM | マシン語プログラムライブラリを解放する |
● | DIM | 配列を定義する |
● | DO | 条件により一連の命令を繰り返し実行する |
● | ELSE | IFブロック内で指定した式の評価結果が偽の場合、続く命令を実行する |
● | ELSE IF ### THEN | 式の評価結果によって実行する命令の並びを判定する |
● | END | プログラムの実行を終了する |
● | END IF | IF文の終わり |
▲ | END FUNCTION/SUB | プロシージャの終わりを宣言する |
● | END SELECT | SELECT文の終わり |
| END TYPE | 構造体宣言ブロックの終端を定義する |
● | EOF | ファイルの終端を検出する |
| ERASE | 配列変数を消去する |
| ERL | エラー発生行を返す |
▲ | ERR | エラー番号を返す |
| ERROR | 指定したエラー番号のエラーを発生させる |
| ERS | サブプログラムサブプログラム中で発生したエラー番号を返す |
● | EXIT | 命令ブロックから抜ける |
● | EXIT FUNCTION/SUB | プロシージャから抜け出す |
● | EXP | eを底とする指数関数の値を返す |
| FIELD | ランダムファイルのバッファに変数の領域を割り当てる |
● | FIX | 整数部分の値を返す |
● | FN | DEF FNで定義されている関数を呼び出す |
● | FOR | 一連の命令を繰り返し処理する |
▲ | FORMAT$ | 書式指定に従って変換する |
| FREE | 未使用メモリサイズを返す |
▲ | FREAD | バイナリモードでオープンされたファイルのデータを読み込む |
| FREEFILE関数 | 使用していないファイル番号を返す |
▲ | FWRITE | バイナリモードでオープンされたファイルにデータを書き込む |
▲ | FUNCTION | プロシージャの開始を宣言する |
| GET | ランダムファイルのレコードからデータを読み込む |
▲ | GET@ | 画面上のデータを取り込む |
● | GOSUB | サブルーチンを呼び出す |
● | GOTO | 指定行へジャンプする |
● | HEX$ | 整数を16進数文字列に変換する |
● | IF ### THEN | 式の値によって命令を実行する |
● | IF ### THEN ... ELSE | 式の値によって命令を実行する |
● | INCLUDE | ソースファイルを連結する |
● | INKYE$ | キーボードから入力した文字を1文字読み込む |
● | INPUT | キーボードから文字列を入力する |
● | INPUT # | ファイルから読み込んだデータを変数に格納する |
| INPUT$ | 指定数の文字を読み込む |
● | INSTR | 文字列を検索し位置を返す |
● | INT | 値を超えない最大の整数値を返す |
▲ | INTERVAL | インターバルタイマーを設定する |
| INTERVAL ON/OFF/STOP | インターバルタイマーを制御する |
| JIS | JISコードを返す |
| KACNV$ | 全角文字をANK文字に変換する |
| KEXT$ | 日本語またはANK文字のみ取り出す |
| KEY | Fキーに文字列を定義する |
| KEY (n) ON/OFF/STOP | Fキー割り込みを制御する |
● | KILL | ファイルを削除する |
| KINSTR | 日本語を含む文字列から文字列を検索し位置を返す |
| KLEFT$ | 日本語を含む文字列の左側から文字を取り出す |
| KLEN | 日本語文字列を含む文字列の長さを返す |
| KMID$ | 日本語を含む文字列の一部を取り出す |
| KNJ$ | 値に対応する日本語文字列を返す |
| KRIGHT$ | 日本語を含む文字列の右側から文字を取り出す |
| KTYPE | 指定した位置にある文字の種類を返す |
● | LCASE$ | 大文字を小文字に変換する |
● | LEFT$ | 文字列の左側から文字列を取り出す |
● | LEN | 文字列長を返す |
| LEN | 指定した変数のバイト数を返す |
● | LET | 変数に代入を行う |
| LINE | 線を引く |
● | LINE INPUT | キーボードから入力したデータを格納する |
● | LINE INPUT # | ファイルから入力したデータを格納する |
| LOADM | マシン語ライブラリを読み込む |
● | LOC | ランダムファイルのレコード位置を返す |
● | LCOATE | カーソル位置を設定する |
| LOCK/UNLOCK | ファイルをロック/アンロックする |
● | LOF | ファイルサイズを返す |
● | LOG | 自然対数の値を返す |
▲ | LOOP | DO〜LOOPブロックの終端 |
| LPOS | 現在行の何桁目を出力したかを返す |
● | LPRINT | 式の評価結果をプリンタに出力する |
| LPRINT USING | 指定した書式でプリンタに出力する |
| LSET | 文字列を左詰めで格納する |
| LSET | 型の違う構造体変数を格納する |
▲ | LTRIM$ | 文字列の左側の空白を取り除く |
| MAP | スクリーン座標とワールド座標の相互変換を行った値を返す |
● | MID$ | 文字列の一部を取り出す |
● | MID$ | 文字列の一部を置き換える |
▲ | MKD$ | 数値を文字型データに格納する |
● | MKI$ | 数値を文字型データに変換する |
▲ | MKL$ | 数値を文字型データに変換する |
▲ | MKS$ | 数値を文字型データに変換する |
● | MOUSE | マウスの情報を返す |
▲ | MOUSE (n) ON/OFF/STOP | マウスの割り込みを制御する |
● | NAME | ファイル名を変更する |
● | NEXT | FOR〜NEXT文の終わり |
● | OCT$ | 数値を8真数文字列に変換する |
● | ON ERROR GOTO | エラー発生時の処理行を指定する |
▲ | ON xxx GOSUB | 割り込み処理ルーチンを定義する |
● | ON ### GOSUB | 式の値によってサブルーチンを呼び出す |
● | ON ### GOTO | 式の値によって処理を分岐する |
● | OPEN | ファイルをオープンする |
| PAINT | 指定範囲を塗りつぶす |
| PALETTE | カラーパレットに色を設定する |
| PARM | 仮パラメータを定義する |
| POINT | グラフィック座標を変更する |
● | POINT | 指定座標のピクセル値を返す |
| POINT | グラフィック座標の位置を返す |
● | POS | 現在のカーソル位置を返す |
| PRESET | ピクセルを背景色にする |
● | PRINT | 式の評価結果を画面に出力する |
● | PRINT # | 式の評価結果をプリンタに出力する |
● | PRINT USING | 文字または数値を指定した書式で画面に出力する |
● | PRINT # USING | 文字または数値を指定した書式でプリンタに出力する |
| PSET | ピクセルを描画する |
| PUT | ランダムファイルにデータを書き出す |
▲ | PUT@ | 画面上に画像を表示する |
● | RANDOMIZE | 乱数系の初期値を設定する |
● | READ | DATA命令で定義されているデータを読み込む |
● | REM | 注釈 |
● | RESTORE | READ命令で読み込むデータ位置を設定する |
| RESUME | エラー処理から復帰 |
● | RETURN | サブルーチンから戻る |
| RETURNS | サブプログラムから復帰する |
● | RIGHT$ | 文字列の右側から文字を取り出す |
● | RND | 0から1の乱数値を返す |
| RSET | 文字列を文字変数に右詰めで格納する |
| RTN | プログラムからの復帰値を返す |
| RTRIM$ | 文字列の右側の空白を取り除く |
● | RUN | プログラムを実行する |
| SCREEN | 指定座標に表示されている文字コードを返す |
| SEARCH | 指定された値が配列の先頭から何番目にあるか返す |
| SEEK | 指定されたバイナリファイルのファイルポインタを制御する |
| SEEK | 指定されたバイナリファイルのファイルポインタを返す |
● | SELECT CASE | 式の評価結果によって実行する命令を選択する |
● | SGN | 値の符号により値を返す |
| SHARED | プロシージャ間で変数を共用する |
| SHELL | 子プロセス上でプログラムを実行する |
● | SIN | SINの値を返す |
● | SPACE$ | 指定した個数の空白を出力する |
● | SPC | 指定した個数の空白を出力する |
● | SQR | 平方根の値を返す |
| STATIC | プロシージャ内でローカル変数を定義する |
● | STOP | 実行を停止する |
| STOPI | 割り込みを全て停止する |
▲ | STOP ON/OFF | キーによるプログラムの停止を制御する |
● | STR$ | 数値を文字列に変換する |
▲ | STRADR | 文字列のアドレスを返す |
● | STRING$ | 指定した文字で構成された文字列を返す |
| SUB | サブプロシージャの開始を宣言する |
| SUBPGM | サブプログラムの宣言を行う |
● | SWAP | 変数の値を交換する |
▲ | SYMBOL@ | グラフィック画面に文字列を表示する |
● | TAB | 指定桁位置まで空白を出力する |
● | TAN | タンジェントを返す |
| TIME | 指定時刻割り込みを設定する |
| TIME | 現在までの通算の秒数を返す |
● | TIME$ | 現在時刻を返す |
| TIME ON/OFF/STOP | 指定時刻の割り込みを制御する |
| TRIM$ | 引数で指定された文字列の右と左の両側の空白を取り除く |
● | TRON/TROFF | トレースモードの設定/解除を行う |
▲ | TYPE | 構造体を定義する |
● | UCASE$ | 小文字を大文字に変換する |
| UNLOCK | ファイルロックを解除する |
| UPDATE | ランダムファイルのデータを更新する |
● | VAL | 文字列を数値に変換する |
| VAR | 変数を定義する |
▲ | VARADR | 変数のアドレスを返す |
| VIEW | 画面上の表示範囲を設定する |
| VIEW | ビューポートを返す |
▲ | WAIT | 指定された時間だけプログラムを停止する |
| WAITI | 割り込みが発生するまでプログラムを停止する |
● | WEND | WHILE〜WENDブロックの終端 |
● | WHILE | 条件が真の場合WENDまでの命令を実行する |
| WIDTH | 指定したデバイスの行の長さを指定する |
| WINDOW | グラフィック表示範囲を設定する |
● | WINDOW | ウィンドウの位置を返す |
▲ | WRITE | 式の出力結果を画面に出力する |
▲ | WRITE # | 式の出力結果をプリンタに出力する |
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■ | マニュアルミス |
・ | F-BASIC for Windows文法書 |
| 259ページ上から4段目: |
| 精度型,倍鮮度型, |
| ↓ |
| 精度型,倍精度型 |
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