X1turboZ[BASIC]



ABS絶対値を返します
 AKCNV$半角文字を全角文字に変換します
 APASSカセットの頭出しを行います
ASC文字をアスキーコードに変換します
 ASK内蔵の予約タイマーを呼び出します
ATNアークタンジェントを返します
 ATTR$ファイルの属性を返します
 AUTO自動的に行番号を発生させます
BEEPビープ音を出します
BIN$2進数に変換します
 BOOTIPLを起動します
 CALC式を演算し結果を返します
CALL機械語サブルーチンを呼び出します
 CANVAS各グラフィック画面の色を設定します
 CBLACKテキスト画面の文字の色を黒にします
CDBL数式の値を倍精度型に変換します
 CDOWNカラーコードを現在の画面モードに従いパレットコードに変換します
 CFLASH文字を点滅させます
 CGEN文字の表示モードの切り替えをします
 CGPAT$PCG定義されている内容を返します
CHAINデバイスからプログラムをロードして実行します:RUN
 CHANNELテレビのチャンネルを変更します
 CHARACTER$テキスト画面上の文字を返します
 CHDIRカレントディレクトリを別のディレクトリに移動させます
CHR$コードを文字に変換します
 CHROMクロマキー合成のモードと色を指定します
CINT数式の値を整数型に変換します
CIRCLE円、楕円を描きます
CIRCLE@円、楕円、扇形を描きます
CLEAR/CLR全ての変数及び配列をクリアします
 CLEAR/LIMIT使用するメモリの最上位アドレスを設定します
 CLICK ON/CLICK OFFキー入力時のクリック音の設定を行います
CLOSEファイルをクローズします
CLS画面を消去します
 CMTカセットの状態を返します
COLOR表示画面の色を設定します
 COM ON/COM OFF/COM STOP通信回線からの割り込みの設定を行います
 CONSOLEテキストの表示エリアを設定します
 CONSOLE#プリンタ上での表示エリアを設定します
 CONT中断したプログラムの実行を再開します
 COPYファイルをコピーします
COSコサインを返します
 CREV文字を反転させます
 CRTスーパーインポーズの切り替えを行います
 CSIZE文字を拡大します
CSNG数式の値を単精度型に変換します
CSRLIN画面上のカーソルが何行目にあるかを返します
 CSTOPカセットを停止させます
 CUPパレットコードを現在の画面モードに従いカラーコードに変換します
 CUTCRTコンピューター画面の表示を設定します
CVI/CVS/CVD文字列をそのまま数値の内部表現とみなし変換します
DATAREADで読み込むデータを用意します
DATE$年月日の設定、読み出しを行います
 DAY$曜日の設定、読み出しを行います
DEF FNユーザーのかいた関数を登録します
 DEF USR機械語のユーザー関数を指定します
 DEFCHR$PCG定義を行います
DEFDBL変数の型を宣言します
DEFINT変数の型を宣言します
DEFSNG変数の型を宣言します
DEFSTR変数の型を宣言します
 DELETEプログラムを部分的に消します
 DEVFデバイスの未使用領域のクラスタ数を返します
 DEVI$指定したデバイスから1レコード分のデータを読み込みます
 DEVICEデバイス名の指定を省略した時に用いられるデバイス名及びディスクのタイプを決めます
 DEVO$指定したデバイスへ1レコード分のデータを書き込みます
DIM配列宣言をメインメモリ上に行います
 DTL現在読み込み中のDATA文の行番号を返します
 EDIT指定した行を表示しカーソルをそこに移動します
 EJECTカセットをイジェクトします
ENDプログラムの実行を終了します
EOFファイルの終わりを検出します
 ERASE配列を消去します
 ERLエラー行を返します
ERRエラー番号を返します
ERROR仮のエラーを発生させます
EXP指数関数の値を返します
 FAC数式の値の階乗を返します
 FASTカセットを早送りします
 FIELDファイルバッファ内に変数を割り付けます
 FILES指定したディレクトリに存在するファイル名をリストします
FIX数式の値の整数部を返します
FN関数ルーチンを呼び出します
FOR~NEXTFOR~NEXTループ間の処理を繰り返し実行します
 FPOSデバイスの先頭から数えた現在位置を返します
 FRAC数式の値の小数部を返します
 FRE/SIZEメモリのユーザーエリアの未使用部分のサイズを返します
 GETランダムアクセスファイルからデータを読み込みます
GET@グラフィック画面の画像を取り込みます:USR GETPICT
GOSUBサブルーチンを呼び出します
GOTO指定した行番号ラベルにジャンプします
 HALF中間色を示す2桁の16進数コードをカラーコードに変換します
HCOPY画面をプリンタにコピーします
 HCOPY ONカラーハードコピールーチンを設定するエリアを確保します
 HDOFFハードディスクのヘッドを動作状態から解放し待機状態にします
HEX$16進数に変換します
 HEXCHR$16進数文字列をキャラクタコードとし対応する文字列を返します
 HSVHSVよりカラーコードを返します
IF~THEN~ELSE条件式を判断して分岐を行います
 IMGBIT画像の取り込み階調を設定します
 IMGGETビデオ画像を取り込みます
 IMGMOS画像の取り込み時のモザイクサイズを指定します
 IMGMOS@画像取り込み時のモザイクの水平垂直サイズを指定します
 IMGPOS画像取り込み時の水平位置を指定します
 INITデバイスの初期化を行います
INKEY$キーボードから入力した1文字を返します
 INPI/Oポートから1バイト読み込みます
 INPMODEインターレーススーパーインポーズの指定を行います
INPUTキーボードからのデータを入力します
 INPUT$キーボードまたはファイルから文字列を読み込みます
INPUT#シーケンシャルアクセスファイルからデータを読み込みます
INSTR文字列を検索します
INT値を超えない最大の整数を返します
 JIS$全角文字のJISコードを返します
 KACNV$全角文字を半角文字に変換します
 KANJI$漢字ROMの漢字パターンデータを返します
 KBUF ON/KBUF OFFキーバッファの使用の設定を行います
 KEY ON/KEY OFF/KEY STOPファンクションキーにより割り込みを設定します
 KEY/DEFKEYファンクションキーに文字列を定義します
 KEY0キーバッファに文字列を蓄えます
KILLデバイスに記録されたプログラムを消します
 KLEN全角文字を含む文字列の文字数を返します
 KLIST/KEYLISTファンクションキーの定義状態を表示します
 KMODE文字のタイプを設定します
 KPOS文字列の先頭からの位置を返します
 KSENアンダーラインをひきます
 KTN$全角文字の区点コードを返します
LABELプログラム行にラベルを付けます
 LAYERテキストとグラフィック画面の上下関係を設定します
LEFT$文字列の左側から指定した文字数分取り出します
LEN文字列長を返します
LET式の値を変数に代入します
 LFILES指定したデバイスのカレントディレクトリに存在するファイル名を、プリンタにリストします
LINE線を引きます:PLOT
LINPUT/LINE INPUTキーボードから文字を入力します
LINPUT#/LINE INPUT#シーケンシャルアクセスファイル〜1行分のデータを読み込みます
 LISTプログラムリストを表示します
 LLISTプログラムをプリンタにリストします
 LOAD指定したデバイスからプログラムを呼び込みます
 LOADMデバイスから機械語プログラムを読み込みます
LOCファイル中の現在位置を返します
LOCATEカーソル位置を設定します
LOFファイルサイズを返します
LOG自然対数を返します
 LPOSプリンタのヘッド位置を返します
 LPOUTプリンタにコードを送ります
LPRINTプリンタにデータを印字します
LPRINT USINGプリンタに印字するデータの書式を指定します
 LSETファイルバッファにデータを書き込みます
 M_ALLOCトラックバッファを確保します
 M_ASSIGNFM音源のチャンネルにトラックを割り当てます
 M_CLRトラックデータをクリアします
 M_CONT演奏を再開します
 M_FREE指定されたトラックの残りのバイト数を返します
 M_INITFM音源を使用するかどうかを指定します
 M_PLAY演奏をします
 M_STATチャンネルの状態を調べます
 M_STOP演奏を停止させます
 M_TEMPO演奏スピードを設定します
 M_TRKMMLをトラックに書き込みます
 M_VGETFM音源の音色データを配列に取り込みます
 M_VSET配列に設定されている音色をFM音源に設定します
 MAXFILES同時にオープンできるファイルの数を指定します
 MEM$メインメモリの指定されたアドレスに文字を書き込みます
 MEM$指定したメモリから任意の数だけ文字を取り出します
 MERGEアスキー形式のプログラムを現在メモリ内にあるプログラムに併合します
MID$文字列中から一連の文字を指定数分取り出します
 MIRROR$文字列の2進数コードを転置した文字列を返します
 MKDIR新しいディレクトリを作成します
MKI$/MKS$/MKD$数式を内部表現形式に対応した文字列に変換します
 MON機械語モニタを起動します
 MOUSEマウスの機能を設定します
MOUSE()マウスの状態を返します
MUSIC/PLAY/MUSIC@/PLAY@PSGのミュージックを出します:SOUND
NAMEファイル名の更新をします
 NEWプログラム及び変数を全て消します
 NEWON使用するメモリの最下位アドレスを指定します
OCT$8進数に変換します
 ON COM GOSUB通信回線からの割り込みが発生した時に指定の行へ分岐します
ON ERROR GOTOエラーが発生したとき指定のエラー処理ルーチンにジャンプします
 ON KEY GOSUBファンクションキーからの割り込みが発生した場合、指定された行へ分岐します
 ON TIME$ GOSUBタイマー割り込み発生時のサブルーチンを設定します
ON~GOTO/ON~GOSUB式の値によって指定された行へ分岐します
 ON~RESTORE式の値によって読み込むデータ分を変更します
 ON~RETURN/ON~RESUME式の値によって指定された行へ復帰します
OPENファイルをオープンします
OPTION BASE配列の添え字の最小値を宣言します:プレファレンスで設定
 OPTION SCREENグラフィックメモリの使用目的を設定する
 OUT1バイトのデータをI/Oポートへ送ります
PAI円周率の指定倍を返します:3.14159265*n
 PAINTグラフィック画面を塗りつぶします
 PAINT@グラフィック画面を塗りつぶします(単色)
 PALETパレットコードを設定します
 PALET@パレットコードの色を設定します
 PATTERNパターンを描きます
PAUSEプログラムの実行を一時停止します:DELAY
PEEKメインメモリ内の指定したアドレスから読み込んだ1バイトのデータを返します
 PEEK@VRAM内の指定したアドレスから読み込んだ1バイトのデータを返します
 PLOAD 指定したデバイスからグラフィックパレットの色情報をロードします
POINTグラフィック画面のドットのパレットコードを返します
POKEメインメモリに1バイトのデータを書き込みます
 POKE@VRAMに値を書き込みます
 POLY正多角形を描きます
 POPユーザースタックから順にデータを読み出します
 POSカーソルの水平位置を返します
POSITIONPATTERN文で描画するときの表示位置を指定します:CALL MOVETO(x,y)
PRESETグラフィック画面にドットをリセットします
PRINT画面にデータを表示します
PRINT USING画面に表示するデータの書式を指定します
PRINT#シーケンシャルアクセスファイルにデータを書き込みます
 PRINT#0拡大/制御文字を画面に表示します
 PRW優先順位を設定します
 PSAVE現在表示しているグラフィック画面のパレットの色情報をデバイスにセーブします
PSETグラフィック画面にドットをセットします
 PUSHデータをユーザースタックに書き込みます
 PUTランダムアクセスファイルにデータを書き込みます
PUT@グラフィック画面に画像を表示します:PICTURE
 RAD度からラジアンに変換します
RANDOMIZERND関数で発生させる乱数の系列を設定します
READDATAステートメントで用意されたデータを入力します
REMプログラムにコメントを入れます
 RENUMプログラムの行番号をつけなおします
 REPEAT ON/REPEAT OFFキー入力時のリピート機能の設定を行います
REPEAT~UNTILREPEAT~UNTILループ間の処理を繰り返し実行します:DO~UNTIL
RESTOREREADステートメントで読み込むDATAステートメントを変更します
 RESUMEエラー処理ルーチンからメインプログラムに実行を戻します
RETURNサブルーチンからの復帰をします
 REWカセットテープを巻き戻します
 RGBRGBよりカラーコードを返します
RIGHT$文字列の右側から指定した文字数分取り出します
 RMDIRディレクトリを消去します
RND0以上1未満の乱数を返します
 RSETファイルバッファにデータを書き込みます
RUNプログラムの実行を始めます
 SAVEプログラムをデバイスにセーブします
 SAVEM機械語プログラムをデバイスにセーブします
 SCREEN/GRAPH画面の使用モードを設定します
 SCREEN@/GRAPH@画面の使用モードを設定します
 SCRN$テキスト画面上の文字列を返します
SCROLLコンピューター画面のスクロールの指定を行います
 SEARCH探したい文字列を含むプログラム行をリストします
 SETファイルに属性を付けます
SGN符号を返します
SINサインを返します
SOUNDPSGの音を出します
SOUND@PSGの音を出します
SPACE$空白文字列を返します
SQR平方根を返します
 STICKジョイスティックまたはテンキーの状態を返します
STOPプログラムの実行を止めます
 STOP ON/STOP OFFブレークキーの機能の許可禁止を設定します
STR$数式の値を文字型の数字に変換します
 STRIGトリガーの状態を返します
STRINGS$文字列を任意の数だけ並べます
 STRPTR文字列の記憶されているメモリの先頭アドレスを返します
 SUM数式の総和を返します
SWAP二つの変数の値を交換します
SYMBOLグラフィック画面に文字列を表示します
TANタンジェントを返します
 TEMPO/PLAYテンポを設定します
 TIME秒数の設定、読み出しを行います
TIME$時刻の設定、読み出しを行います
 TIME$ ON/TIME$ OFF/TIME$ STOPタイマー割り込みを制御します
 TPALET文字画面のパレットを設定します
TRON/TROFFプログラムの動きを追跡または追跡の解除をします
 TVPWディスプレイテレビの電源のON/OFFを行います
USR機械語サブルーチンを呼び出します
VAL文字型の数字を数値に変換します
 VARBASE指定された変数の格納されているメモリ番号を返します
VARPTR変数が格納されているアドレスを返します
 VDIM変数エリアの確保及び配列宣言をVDIM BASE命令で指定されたメモリに行います
 VDIM BASEVDIM,VDIM CLEARを行うメモリを指定します
 VDIM CLEARVDIMで定義した全ての変数及び配列をクリアします
 VERIFY/LOAD?セーブしたプログラムが正しく記録されているか調べます
 VLOAD指定したデバイスから画面にグラフィック画像データを読み込みます
 VOLテレビのボリュームを変更します
 VPEEK指定したメモリの指定したアドレスから読み込んだ1バイトのデータを返します
 VPOKE指定されたメモリに1バイトのデータを書き込みます
 VSAVE現在表示しているグラフィック画像データをデバイスにセーブします
 WAIT入力ポートが指定された状態になるまで待ち続けます
WHILE~WENDWHILE~WENDループ間の処理を繰り返し実行します
WIDTHテキスト文字数をグラフィック画面の解像度を指定します
 WINDOWグラフィック画面の表示位置、サイズを指定します
WRITE画面にデータを表示します
WRITE#シーケンシャルアクセスファイルにデータを書き込みます