X68000[X-BASIC]



 A_PLAY指定された配列のPCMデータを再生します
 A_REC指定された配列にPCMデータを録音します
ABS絶対値を返します
 APAGEグラフィック画面のアクティブページを指定します
ASC先頭の文字列のアスキーコードを返します
ATANアークタンジェントを返します:ATN
 ATOF文字列をfloat型に変換します
 ATOI文字列をint型に変換します
 AUTO行番号を自動発生させます
BEEPビープ音を鳴らします
 BG_FILL指定されたテキストページを、指定されたパターンで埋め尽くします
 BG_GET指定されたテキストページの指定された座標からパターンデータを読み出します
 BG_PUT指定されたテキストページの指定された座標に指定されたパターンデータを設定します
 BG_SCROLLバックグラウンドのスクロール座標を設定します
 BG_SETバックグラウンドへのテキストページの割り当てと表示の設定を行います
 BG_STAT指定されたバックグラウンドの状態を読み出します
BIN$2進数に変換します
BOXボックスを描きます
 BREAK最も内側のブロックから抜け出します
 CHAR変数をchar型として宣言します
 CHDIRディレクトリを変更します
 CHDRVドライブを変更します
 CHILDチャイルドプロセスを起動します
CHR$キャラクタコードを文字に変換します
CIRCLE楕円、円弧を描きます
CLEAR変数とスタックを初期化します
CLSテキスト画面を消去します
COLOR文字のカラーを設定します
 COLOR[]テキスト画面のパレットコードを設定します
 CONSOLEテキスト画面のスクロールエリアを設定します
 CONTプログラムの実行を再開します
 CONTINUEループを強制的に開始します
 CONTRAST画面全体のコントラストを指定します
COSコサインを返します
 CRTテレビ画面とコンピューター画面を切り換えます
 CSRLINカーソルの垂直座標を返します
DATE$日付を文字列として返します
 DAY$現在の曜日を文字列として返します
 DELETE指定された行を削除します
DIM配列変数の使用を宣言します
 DSKFドライブの空き容量を返します
 ECVT浮動小数値を文字列に変換します
ENDプログラムを終了します
 ERRNOエラー番号を返します
 ERROR ON/OFFエラーメッセージ表示/処理の切り替えを行います
EXIT()処理を親プロセスに戻します:SYSTEM
EXP自然対数の底eのn乗を返します
FCLOSEファイルをクローズします:CLOSE
FCLOSEALL全てのファイルをクローズします:CLOSE
FCVT浮動小数値を文字列に変換します:STR$
FDELETEファイルを削除します:KILL
FEOFファイルの終了チェックを行います:EOF
FGETC指定されたファイルから1文字読み込みます:INPUT#,READ#
 FILESファイル一覧を表示します
FILLグラフィック画面に塗りつぶした箱を描きます:BOX FILL
FIX小数点以下を切り捨てます
 FLOAT変数を浮動小数として宣言します
FOPENファイルをオープンします:OPEN
FOR~NEXT指定回数ループします
FPUTCファイルに1文字書き込みます:PRINT#,WRITE#
FREADファイルから指定バイト数読み込みます:READ#
FREADSファイルから1行読み込みます:LINE INPUT#
 FREE現在のフリーエリアを返します
FRENAMEファイル名を変更します:NAME
 FSEEKファイルのデータポインタを移動させます
FUNC~ENDFUNC~RETURN()関数を定義します:LOCAL FN~END FN
FWRITE配列をファイルに書き出します:WRITE#
FWRITESファイルに1行書き込みます:PRINT#
GCVT浮動小数値を文字列に変換します:STR$
GETグラフィック画面の内容を取り込みます:USR GETPICT
GOSUB~RETURNサブルーチンを呼び出します
GOTO指定行へジャンプします
HEX$16進数に変換します
 HOMEグラフィック画面の表示画面の左上座標を指定します
 HSVHSVからカラーコードを求めます
IF~THEN~ELSE条件判断を行います
 IMG_COLOR取り込み画像のグラフィックパレットを補正します
 IMG_HOMEグラフィック画面の表示画面の位置を移動します
 IMG_HTグラフィック画面とテレビ画面との半透明表示を制御します
 IMG_LOADグラフィック画面をロードします
 IMG_POS画像取り込み時の画面水平位置を補正します
 IMG_PUTグラフィック画面にデータを表示します
 IMG_SAVEグラフィック画面をセーブします
 IMG_SCRNグラフィック画面のスクリーンモードを設定します
 IMG_SETカラーイメージユニットの制御を行います
 IMG_STILL画像取り込みモードを設定します
INKEY$キーボードから1文字入力します
INPUTキーボードから文字列を入力します
INSTR文字列を検索して位置を返します
 INT変数を整数型として宣言します
INT()浮動小数値を越えない最大の整数値を返します
 ISALNUM値が英数字かどうか調べます
 ISALPHA値がアルファベットかどうか調べます
 ISASCII値が7bitアスキーコードかどうか調べます
 ISCNTRL値がコントロールコードかどうか調べます
 ISDIGIT値が数字かどうか調べます
 ISGRAPH値が表示可能な文字かどうか返します
 ISLOWER値が英小文字かどうか返します
 ISPRINT値が7bitアスキーコード表示可能文字かどうか返します
 ISPUNCT値が表示可能文字かどうか返します
 ISSPACE値が空白文字かどうか返します
 ISUPPER値が英大文字かどうか返します
 ISXDIGIT値が16進数文字かどうか返します
 ITOA整数値を文字列に変換します
 KEYファンクションキーを定義します
 KEY LISTファンクションキーリストを表示します
KILL指定したファイルを削除します
LEFT$文字列の先頭から指定文字数取り出します
LINEグラフィック画面にラインを描きます
LINPUTキーボードから1行文字を入力します
 LISTプログラムリストを表示します
 LOADBASICプログラムを読み込みます
LOCATEカーソル座標を移動させます
LOG自然対数を返します
 M_ALLOCトラックバッファを返します
 M_ASSIGNトラックを割り当てます
 M_CONT一時停止した演奏を再開します
 M_FREEトラックバッファの残りのバイト数を返します
 M_INTFM音源を初期化します
 M_PLAY演奏します
 M_STAT指定チャンネルが演奏中かどうか調べます
 M_STOP指定チャンネルの演奏を停止します
 M_TEMPOテンポを指定します
 M_TRKMMLをトラックに書き込みます
 M_VGET音色データを読み込みます
 M_VSET音色データを登録します
MID$文字列の指定位置から指定文字数取り出します
 MIRROR$文字列の並びを逆転させます
 MOUSEマウス表示、初期化を行います
 MSAREAマウスカーソルの移動範囲を設定します
 MSBTNマウスボタンが指定された状態になるまでの時間を返します
MSPOSマウス座標を返します:MOUSE()
MSSTATマススの状態を返します:MOUSE()
NAMEファイル名を変更します
 NEWメモリにあるプログラムを消去し変数を初期化します
OCT$8進数に変換します
 PAINTグラフィック画面を塗りつぶします
 PALETパレットを設定します
PI円周率:3.14159265
 POINT指定位置のドットのパレットコードを返します
 POSカーソルのX座標を返します
 POW数値のn2乗の計算をします
PRINT文字や数値を表示します
PSETグラフィック画面上にドットを表示します
PUTget関数で読み込んだ画像を表示します:PICTURE
 RAND整数型乱数を返します
RANDOMIZE乱数系列を初期化します
REM注釈
 RENUM行番号を付けなおします
REPEAT~UNTIL条件を満たすまでループします:DO~UNTIL
 RGBRGBよりカラーコードを求めます
RIGHT$文字列の右側から指定文字数取り出します
RND0以上1未満の乱数を返します
RUNプログラムを実行します
 SAVEプログラムを保存します
 SCREEN画面のスクリーンモードを設定します
 SEARCH指定した文字列を含むプログラム行を表示します
 SETMSPOSマウス位置を指定します
SGN符号を返します
SINサインを返します
 SP_CLRスプライトパターンを初期化します
 SP_COLORスプライトにパレットブロックを指定します
 SP_DEFスプライトパターンを定義します
 SP_DISPスプライト表示の設定をします
 SP_INITスプライトを初期化します
 SP_MOVE指定位置にスプライトを表示します
 SP_OFFスプライト表示をオフにします
 SP_ONスプライトを表示します
 SP_PATスプライトパターンデータを配列に読み出します
 SP_SETスプライトパターンを割り当て、表示します
 SP_STATスプライト状態を返します
 SPACE$指定数の空白文字を返します
SQR平方根を返します
 SRAND乱数系列を初期化します
 STICKジョイスティックの状態を返します
STOPプログラムの実行を停止します
 STR変数を文字型として宣言します
STR$浮動小数値を文字列に変換します
 STRCHR文字を検索します
 STRCSPN検索文字の中でどれか1文字を見つけた場合、位置を返します
 STRIGジョイスティックのトリガ状態を返します
STRING$先頭文字を指定文字数にして返します
 STRLEN文字列長を返します
 STRLWR英大文字を英小文字に変換します
 STRNSET文字列の先頭から指定数だけ文字に変換します
 STRRCHR文字を検索し最後に見つかった位置を返します
 STRREV文字列型変数の並びを逆転させます
 STRSET全ての文字を指定文字に変換します
 STRSPN指定文字に属さない文字を文字列中で見つけた最初の位置を返します
 STRTOK文字列に含まれる文字を探し出し位置を返します
 STRUPR英小文字を英大文字に変換します
SWITCH~CASE~DEFAULT~ENDSWITCH値により処理を振り分けます:SELECT~CASE~END SELCT
 SYMBOLグラフィック画面に文字列を表示します
SYSTEM親プロセスに制御を戻します
TANタンジェントを返します
TIME$時刻を文字列として返します
 TOASCII非アスキー文字列であればアスキー文字に変換します
 TOLOWER英大文字であれば英小文字に変換します
 TOUPPER英小文字であれば英大文字に変換します
 V_CUTスーパーインポーズ時のテレビ画面表示を制御します
VAL文字列を浮動小数値に変換します
 VPAGEグラフィックページの表示を設定します
WHILE~ENDWHILE式の値が偽になるまでループします:WHILE~WEND
WIDTH表示文字数を変更します
 WINDOWグラフィック画面のクリッピングエリアを指定します
 WIPEクリッピングエリア内を消去します