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通常のQuickTimeでも再生できるように変換してあります。Photo JPEGの最高圧縮になっていますので、ダウンロードしてローカルディスク上で再生するのがベストです。 また、EX-F1で撮影したムービーを、そのままMacOS X + QuickTimeで再生するにはacv1DecorederというQuickTimeプラグインを入れれば可能になります。 EX-F1は得意不得意な映像があるようで、やはりビットレートの不足が大きいと思われます。特に暗い部分、緑色の部分などはベタっとつぶれてしまいます。中央に細かいディテールのものを撮影し、それ以外の領域をぼかすようにすると綺麗に撮影することができフルHDといった感じになります。ただ、この場合でも背景部分の色によってはベタっとした感じになってしまいます。同じシーンを撮影しても、まだHDVのSONY HDR-FX1（古いですけど）で撮影した方が綺麗です。 （同様のビットレート不足はSONYのハンディカムのHDR-SR8にも言えることですが。SR12あたりならビットレートが高くなっているので、まだいいのかもしれません） ミスや間違い、リンクエラーなどがありましたらopenspc@po.shiojiri.ne.jpまでお願いします。 |
クリックしても見ることができない場合は、サムネール画像上で右ボタンをクリックして表示されるメニューから、ローカルディスク上に保存するようにしてください。
