« 雑談:"タコスの中あったかいぢょ"、その続き | メイン | 映像:ハイビジョン映像素材(60i)の雲(特殊)に数点素材を追加 »

2009年07月08日

雑談:InDesign自動処理実例集のJavaScriptの書き方の補足

InDesign自動処理実例集のJavaScriptの書き方の補足です。
InDesign自動処理実例集では

(function(){ 〜〜〜〜 })()

という書き方をしています。サンプルプログラムなどの場合、こういう具合に書くと余計な文字が増えて見づらくなる → 分かりにくくなる(印象になる)のですが、InDesign自動処理実例集では、わざわざ上記のようにしました。これはInDesignのJavaScriptで何度も質問を受けた時に、初心者の方のコードが思っていたものとは違っていたからです。
私としてはInDesign自動化作戦(Web)に掲載されているサンプルコードを、制作者が自分なりに手直し/アレンジして使うというのを想定していました。なので、とにかく分かりやすくシンプルなコードということでWebのInDesign自動化作戦にはそのようなサンプルを掲載しています(関係ないけど書籍のJavaScriptポケットリファレンスにはプログラムの行数はHTMLもあわせて18行以内(だったかな)に収めるというルールがありました)。
でも、実際に質問でやってくるのは、やりたい処理を上から順番に並べたものでした。サンプルコードは、あくまでも分かりやすく書いたサンプルなのですが、グローバル変数なども使っていた、動作条件が異なっていたりと、連続してコピー&ペーストして使われると動作することは、まずありません(中途半端に動作する)。
ということで、コピー&ペーストしても動作するように(function(){ 〜〜〜〜 })()といった書き方にしてあります。

でも、何にしても無事に出版できてよかったと思っています。某所で不景気のあおりをくらって没になってしまったものを、技術評論社の編集者に救ってもらったようなものです。感謝してます。


新しいInDesign JavaScriptの書き方が広まる

投稿者 openspc : 2009年07月08日 22:50

コメント

コメントしてください




保存しますか?