■プログラム説明(ソースコード説明)
			 すでにXMLデータがドキュメント上にマッピング(レイアウト/配置)されている場合に、別のXMLデータまたは修正されたXMLデータを読み込んで内容を更新するにはimportXML()を使います。引数には読み込むXMLファイルがあるパスを指定します。以下のサンプルは、すでにマッピングされているドキュメントがあるものとし、ファイル選択ダイアログで指定されたXMLデータを読み込みページ内容を更新します。
			
			■ソースコード
			filename = File.openDialog("XMLファイルを指定してください");
			if (filename)
			{
				var docObj = app.activeDocument; 
				docObj.importXML(filename); 
			}
			
			■ポイント
			 なし
			
		
■実際のスクリプトをダウンロード(sample.jsx.zip)
