splice

種類メソッド
書式 抽出要素 = 配列オブジェクト.splice(位置, 長さ, 置換文字列)
解説
spliceは配列要素を指定された位置または範囲で分割します。返り値は指定された範囲の要素になり、元の配列は残りの要素になります。置換文字列が指定されている場合、元の配列に指定された位置または範囲の後に置換文字列が挿入されます。置換文字列はカンマで区切って列記することができます。
サンプルコード
a = new Array(12,34,"AB","CD","EF");
b = a.splice(1,2,"ZZ");
alert("bは"+b.toString()+"です。");
alert("aは"+a.toString()+"です。");
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