Adobe Spry XPath 逆引きリファレンス

このページはAdobeシステムズのAjaxフレームワークであるSpryで使用できるXPathについての逆引きリファレンスを用意しています。
Adobe SpryはAdobe Labからダウンロードすることができます。
ミスや間違い、リンクエラーなどがありましたらopenspc@alpha.ocn.ne.jpまでお願いします。
Last update:2007/11/22 PM 9:55

XPath基本

  1. パスを指定する

比較

  1. 内容が等しいものを取り出す
  2. 内容が等しくないものを取り出す
  3. 値の大小で内容を取り出す
  4. 属性値が等しいものを取り出す

範囲指定

  1. 特定の出現位置にある内容を取り出す
  2. 特定の出現位置より大きいか小さいものを取得する
  3. 特定の出現範囲内のものを取り出す
  4. いずれかの出現順番の場合に内容を取り出す
  5. 出現順番が偶数番目のデータを表示する
  6. 出現順番が奇数番目のデータを表示する
  7. 出現順番が3の倍数のデータを表示する
  8. 出現順番が最後のものを取り出す

複合条件

  1. 特定の出現位置以上で内容が指定値よりも小さいものを取り出す