■円周率を利用したい

■書式

Math.PI

■説明

Math.PIは円周率(3.141529265358979)を返します。

■文例

n = Math.PI
円周率の値を変数nに入れる

rad = kakudo * Math.PI / 180
角度(kakudo)をラジアンに変換し変数radに入れる

■サンプル [Download]

onClipEvent (mouseDown) {
_root.result.text = Math.PI;
}

■書籍のご案内

アマゾンの予約ページ。FLASH ActionScript辞典の注文ページへ このサイトに掲載されているActionScriptと、Flash MX2004で追加されたオブジェクトなどの書式、用例がFlash ActionScript辞典 改訂第2版に掲載されています。

「FLASH ActionScript辞典 改訂第2版」
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