Hello Worldを表示する

Go言語でHello Worldと表示してみます。Go言語のGetting StartedページにHello Worldのサンプルがあるので、それをコピー&ペーストしてエディタ等に貼り付けた後、分かりやすい場所(デスクトップ等)にファイルとして保存します。ここではsample.goというファイル名で以下のコードを記述しています。

package main
import fmt "fmt"
func main() {
fmt.Printf("Hello, world\n");
}

ターミナルを起動します。go run と入力した後にHello Worldを表示するサンプルファイルを指定します。ファインダー上で表示されているファイルをドラッグ&ドロップすれば自動的にファイルのパスがターミナル上に入ります。

しばらくしてHello, worldと表示されればOKです。これでGo言語を扱う準備等は完了です。