このページはLiveMotion 2の基本操作を映像で見ることができます。映像を見るためにはQuickTimeが必要です。

コンポジション
 新規コンポジションを作成する
 コンポジションサイズを変更する
 フレームレートを変更する
 コンポジション上のオブジェクトを表示/非表示にする
 コンポジション表示を拡大/縮小(ズームイン/ズームアウト)する
 コンポジションに背景となるPSD画像を読み込む
 コンポジションの背景にテクスチャを使用する
 コンポジションの背景のテクスチャを消去する


ファイル
 ファイルを開く
 ファイルを保存する
 SWF形式で書き出す
 PSD (Photoshop)形式で書き出す


オブジェクト作成
 四角形を描く
 角丸四角形を描く
 円/楕円を描く
 三角形を描く
 菱形を描く
 五角形を描く
 六角形を描く
 七角形を描く
 八角形を描く
 九角形を描く
 十角形を描く
 パスツールで描く
 ライブラリを配置する
 オブジェクトのエイリアスを作成する
 オブジェクトを複製する


オブジェクト操作/変形
 オブジェクトの名前を変える(タイムライン上でリターンキーを押す)
 オブジェクトの色を変える
 オブジェクトを削除する
 オブジェクトを回転させる
 オブジェクトの不透明度を指定する
 オブジェクトにスタイルを適用する
 オブジェクトにテクスチャを適用する
 オブジェクトを横に傾ける
 オブジェクトを縦に傾ける
 オブジェクトをクリッピング(トリミング)する
 アンカーを移動させる
 多角形オブジェクトの辺数を変える
 オブジェクトを塗りから線に変える
 オブジェクトを線から塗りに変える
 オブジェクトの色相を変える
 オブジェクトの彩度を変える
 オブジェクトの明るさを変える
 オブジェクトのコントラストを変える
 オブジェクトの色を反転させる
 オブジェクトの色段階を指定する(ポスタリゼーション)
 パスオブジェクトのパスを操作する
 特定のオブジェクト形式に変換する(四角形から角丸四角形)
 特定のオブジェクト形式に変換する(四角形から楕円)
 特定のオブジェクト形式に変換する(四角形から多角形)
 特定のオブジェクト形式に変換する(四角形からパスオブジェクト)
 オブジェクトのテクスチャを消去する
 オブジェクトにマスクを適用する
 オブジェクトのマスク形状を変更する
 画像を読み込みオブジェクトとして配置する


ボタン/ステート
 ボタンを立体的にする
 ステートを作成する
 ステートを削除する
 ステートを変更する
 マウスオーバー(overステート)でボタン上のテキストを変える


テキスト
 文字を入力する
 文字サイズを変更する
 文字のフォント(書体)を変更する
 テキストボックスを作成する
 テキストボックスの表示文字数を変える
 テキストボックスの枠を指定する
 テキスト内に画像を表示するようにする
 縦書きで文字を縦中横にする
 テキストを縦書きから横書きにする
 テキストを横書きから縦書きにする
 縦書きのテキストにする


レイヤー
 レイヤーを作成する
 レイヤーを削除する
 レイヤーをぼかす
 レイヤーに影を付ける
 レイヤーに影を付けてぼかす
 レイヤーの不透明度を変える
 レイヤーにアウトライン(縁取り)を付ける
 レイヤーにアウトライン(縁取り)を付けてぼかす


ムービークリップ
 オブジェクトをムービークリップにする
 複数オブジェクトをムービークリップグループにする
 ムービークリップグループをグループ解除する
 複数オブジェクトをグループ化する


グラデーション
 オブジェクトのサイズを変える
 グラデーションを回転させる
 塗りをグラデーションにする


タイムライン
 タイムライン上のオブジェクトを一時的に隠す(シャイ)
 ラベルを作成する
 ラベルをカット/消去する
 キーフレームをカット/消去する
 キーフレームを移動させる
 オブジェクトをロックする


アニメーション
 オブジェクトをアニメーションさせる(左上から右下へ移動)
 オブジェクトをアニメーションさせる(回転)
 ムービーをループさせるようにする
 オブジェクトをアニメーションさせる(スケール/サイズ変更)
 オブジェクトをアニメーションさせる(不透明度を変化)
 文字を1文字ずつ表示するアニメーション
 オブジェクトのカラーを変化させるアニメーション
 マウスにオブジェクトがくっついて移動するアニメーション


その他
 ウィンドウ間でオブジェクトをコピーする
 何回か前の状態に戻す(アンドゥ/ヒストリー)
 パレットを分離する
 パレットを連結する
 Illustrator 10での設定(設定後、LM2とやりとりするようにしてください)
 Illustrator 10で描いた図形をLiveMotion 2で使う(ドラッグドロップ)