position

書式

countItemObject.position

説明

CountItemオブジェクトの座標を配列で返します。最初の配列要素がX座標、2番目の配列要素がY座標になります。座標値はUnitValueなので単位付きの文字列になります。単位だけを削除したい場合はpasetFloat()を使ってください。
var pos=app.activeDocument.countItems[1].position;
alert(pos[0]+","+pos[1]);

目次に戻る