ポイント |
document.myFORM[fName].disabled = !cOBJ.checked;
if (!cOBJ.checked) document.myFORM[fName].value = "";
その他
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説 明 |
チェックボックスの状態に応じて特定のテキストフィールドへの入力の禁止/許可を指定するにはテキストフィールドのdisabledプロパティにtrueまたはfalseを設定します。チェックボックスの現在の状態を調べ!演算子でtrueとfalseを切り替えdisabledプロパティに入れることでテキストフィールドへの入力の禁止/許可を指定できます。チェックボックスのチェックがオフになったかどうかはcheckedプロパティの値を調べます。この値がtrueであればオン、falseであればオフになります。オフの場合はテキストフィールドの内容を消去します。消去するにはテキストフィールドのvalueプロパティに""(空文字)を入れます。
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サンプル |
チェックするとテキストフィールドが有効、チェックオフにするとテキストフィールド内容を消去する
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補足説明 |
Windows XP SP2でも問題なく動作します。
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■サンプルスクリプトを実行する >>実行
■各ブラウザでの動作結果を見る >>View!
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