| ポイント |
<![CDATA[
document.myFORM.mySEL.options[0] = new Option(str);
]]>
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| 説 明 |
セレクトメニューの選択項目文字（内容）を変更するには変更したい項目にnew Options()で表示項目などを設定します。最初の項目をSampleという文字、valueをtestにするには「document.フォーム名.セレクトメニュー名.options[0] = new Option("Sample","test")」のようになります。 |
| サンプル |
<![CDATA[
<html>
<head>
<title>セレクトメニューの選択項目内容を変更する</title>
<script Language="JavaScript"><!--
function setSel()
{
str = prompt("項目名を入れてください","mz-721");
document.myFORM.mySEL.options[0] = new Option(str);
}
// --></script>
</head>
<body>
<form name="myFORM">
<select name="mySEL">
<option>MZ-80K
<option>MZ-80C
<option>MZ-80K2
</select>
<input type="button" VALUE="1番目の項目内容を変更" onClick="setSel()">
</form>
</body>
</html>
]]>
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| 補足説明 |
Optionsオブジェクトの引数は「new Option(text, value, defaultSelected, selected)」となっています。全ての引数は省略することができます。また、単純に選択項目の文字のみを変更するのであれば「document.myFORM.mySEL.options[0].text = 文字列」として処理することもできます。 |
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■各ブラウザでの動作結果を見る >>View!
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セレクトメニューの選択項目内容を変更する