| ポイント |
<![CDATA[
if (window.createPopup) { スクリプト }
]]>
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| 説 明 |
IE5以上で動作するように記述するには「if (window.createPopup) { 実行する処理 }」のようにします。これはwindow.createPopup()が扱える場合にのみ動作させることになります。NN、IE5.5以前ではwindow.createPopup()メソッドがないためif (window.createPopup)の条件がfalseになり以後に続く処理が実行されません。 |
| サンプル |
<![CDATA[
<html>
<head>
<title>IE5.5以上で動作するように記述する</title>
<script language="JavaScript"><!--
x = 0;
function moveIMG()
{
if (window.createPopup) myIMG.style.left = x++;
}
// --></script>
</head>
<body bgcolor="white" onLoad="setInterval('moveIMG()',1000)">
<img src="btn1.gif" id="myIMG" style="position:absolute">
</body>
</html>
]]>
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| 補足説明 |
なし |
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■サンプルスクリプトを実行する >>実行
■各ブラウザでの動作結果を見る >>View!
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IE5.5以上で動作するように記述する