「我がプログラムに１つのバグもなし!!」
【プログラムの拳】
「ムダにするもんか、って思ってれば、きっとバグを育てる肥やしになるッ！」
【バグバスケット】
「プロジェクトの納期はな・・・プログラマの命より重いんだっ・・・！」
【不具合黙示録タイジ】
「美しいコードを書く腕があるなら、最後の1行まで美しく書こうじゃねーか」
【プログラマ魂】
「つまり・・・“仕様が決まらない”ということは実に恐ろしいことなんだ」
【バグ桜】
「延ばせない締め切りなら、飲まず食わずでひたすらプログラムを書く。そして最後にクライアントの評価を待つのです」
【ほっとけ】
「バグのない、セキュリティホールのない、善意に満ちたプログラムであふれた世界を・・・我々は要求する！ ついでに残業代もだ！」
【ザ・ワールド・マネージャー】
「プログラマが逃げたから仕方なく、その駄目なプログラムの続きを作る・・・そんなやり方、オレには耐えられない」
【バグセルク】
「我々はプログラマなのだ！ 作ったプログラムは誰のものだ？ 会社のものか？ そんなプログラムにどんな意味があるのか！ 金を求めて転職するのか！ 腕を上げるために会社をやめるのかッ！ でも、その前に締め切り前のプログラムを作り上げるのだ！」
【バグ夢】
「そりゃァあんたが締め切り前のプログラマほどの苦しみをしていないからですよ、社長さん」
【ブラック・プログラマ】
「そのバグがバグをよび、さらに別の誰かがバグを増やす。こうして千行が二千行にと積み重なってゆく・・・」
【ヒカルのプログラム】
「下請けプログラマは、もっと祖末に扱うべきなのだっ・・・。プログラマは丁寧に扱いすぎると、技術に走りすぎ、納期を守らず、あげく会社がつぶれる」
【下請黙示録タイジ】
「私は死にものぐるいでバグを直そうとするプログラマが好きでねぇ。だから、必ず１つや２つバグを仕込んでおくんですよ」
【ブラック・プログラマ】
「退職願があれば、いつでもやめることはできる。そう思うとなぜかホッとして、もう１日だけ今の会社でプログラムを書いてみようと思える」
【プログラマー・ナナ】
「下請けプログラマが、金額や納期を自由に決めようなんておこがましいとは思わんかね・・・」
【ブラック・プログラマ】
「このプログラムは必ずバグで止まる。あまりにコードが長すぎる。それならもう二度とデバッグしないで新しく作り直せばいい。どこか間違ってる？」
【鉄腕プログラマ】
「俺は今まで締め切りを守って作ったことはなかった。しかし、退職前のプロジェクトだけは納期を守りたいのだ・・・」
【バグ夢】
「プログラマが一番わからないのは自分で作ったプログラムですわ」
【バグキャプターさくら】
「安月給で結構!! もらえない金よりも、少額でももらえる金だ!」
【鋼のプログラマ】
「M$ Officeはなあ、いろんなバグが宿るけん、ファイルサイズが成長するんだよ」
【プログラマとゲイツ】
「締め切りに余裕があるプロジェクト。なんとすばらしい!!」
【寄生バグ】
「オレ、プロジェクトマネージャー３年間ゆずれなかった!! 後がいないんだよッ」
【おおきくバグって】
「デバッグってガンバリズムだっ」
【バタアシ金魚】
「ぼくはプロジェクトマネージャーになった今のあなたより、安月給で働いていたプログラマだった時の方が好きだ、ずっと好きだ」
【リバース・エンジニア】
「妥協してちゃ、それなりのプログラムしか書けねぇぜ」
【バグ】
「作りたいプログラムを作れないヤツは間抜けってんだ」
【うしろのプログラマ】
「お前以外の人間は全員プログラマじゃねぇんだよ」
【小さな開発会社の物語全集】
「バグがあろうとなかろうと・・・これでいいのだ!!」
【天才プログラマ】