SE・プログラマ・マネージャー − 仕事の流儀 −

どこかで聞いたような迷台詞。日常的に耳にする台詞もあるかもしれません。

「あたしはバグを潰しきったなーって思って、机の上で死にたい」

【働き過ぎプログラマ】

「プログラマが命削って作ったコードだ! 例え赤字になろうが完成させる!!」

【聖域なきプロジェクトマネージャー】

「常に納期を気にしてプログラムを作っていなければ、納期を守れるレベルに移行することはできない・・・」

【頭文字P】

「手伝う、じゃねーよ。てめーのバグだよ!」

【出稼ぎプログラマ】

「・・・なんで動いているのか・・・なんで・・・自分でも分からない」

【働き過ぎSE】

「プロジェクトを完成させる道は身投げのような行為の中にはない。プロジェクトを完成させる道は・・・もっとずーっと地道で地味なバグ潰しだ・・・」

【プログラマー変】

「納期が金額を左右するのではない・・・金額が納期を左右するのだッ!」

【燃えよSE】

「自分のコードを支配できるのは自分だけだ! たかがクライアントふぜいに牛耳られてたまるかァ!」

【プログラマー金太郎】

「プログラマだったら、泥沼のプロジェクトに入らなあかん時があると思うねん」

【ギャラクシープログラマ】

「お前はプログラマの見た目や出身校によって給料を上げたり下げたりしているのか?」

【ソムリエプログラマー】

「最初につかんだチャンスを逃がさないのがプロの鉄則だ!」

【ゲイツ13 - CP/MとMS-DOS編 -】

「俺は社長や株主と仕事してるんじゃない。プログラマやデザイナーさんたちと仕事してるんです」

【SE王】

「なんでプログラマになったかって? 普通の人間が30日かかるところを1分でやれるからですよ!」

【聖域なきプログラマ】

「僕はプログラマーとしてユーザーの方に快適なひとときを過ごしていただくことだけを考えています」

【ジョブズ閣下のプログラマ】

「ぼくは美しいコードを書くためだけにプログラムを作っている! 美しいコードを書く、ただそれだけのためだ。単純なただ1つの理由だが、それ以外はどうでもいいのだ! 例えプロジェクトが失敗してもだ!」

【オコジョの奇妙なプログラム】

「このプログラムを作ったのは誰だあっ!! おまえか! 作り直せっ!」

【美味マネージャー】

「バグを見つけちゃダメです。なかったことにするんです」

【働き過ぎプログラマ】

「君がマイクロソフト嫌いでも別にかまわないけど。でもビジネスならビジネスとして、きちんとオフィスを売ってもらわなきゃ困る!」

【西洋骨董オフィス】

「プログラマを殺す人間がいる会社は大きくならない。必ず消滅していく・・・!」

【プログラマーと金】

「おれはインスピレーションに従ってプログラムを作ることにした」

【ビックリ】

「大事なのはプログラマになってから何を作ったのか、ですよ」

【プログラマ×プログラマ】

「ふざけるな、おれもSEのはしくれだ。プロジェクトが完成することにこしたことはないさ」

【プログラマージャック】

「おれは一生、プログラムから離れられない。」

【だめ組のプログラマ】

「社長や株主が人間の心を持つときは・・・最初の時だけや。納期前には鬼、納期すぎれば死神となるんや」

【ミナミのプログラマ】

「誰かが助けてくれるプロジェクトなんて無い。死にものぐるいでやったあげくデスマーチだ!」

【プログラマ龍】

「重大なセキュリティホールが見つかったくれーで、オロオロすんじゃねぇ!!」

【闇金プログラマ】

「しばらくの間デスマーチがなくて寂しいかもしれんが、すぐににぎやかにしてやるよ」

【バグハンター】

「・・・知ってる?プログラムってね、気づいたらもうバグってんの!」

【プログラマに届け】