SE・プログラマ・マネージャーの人生訓

迷ったら頼りになるのが人生訓。歴史上の人物が教えてくれるプログラムの極意。
追い詰められたら、これを読んで開き直りましょう。

「明日は社長のホラが吹く」

【締め切り過ぎてますが...】

「徹夜させ、食事も取らせず、こき使い、働かさなければプログラムはできぬ」

【派遣社長】

「今日決まらない仕様は明日も決まらない。今日作るのは時間の無駄である!」

【おかげで毎日暇人】

「この案件には資金も仕様もない。ただ、デスマーチだけが待っているのだ...」

【涙目マネージャー】

「最後まで仕様を読んではいかん。読んだら終わりだよ...」

【スラムプログラマ】

「案件、派遣会社に出して丸儲け」

【いつでも惨状】

「仕様変更の来ない日はない」

【残酷史】

「しわよせは いつも クライアントの 心がきめる」

【悲哀だ、みつを】

「派遣プログラマだもの...」

【悲哀だ、みつを】

「この仕様通り作ればどうなるか危ぶむなかれ」

【見た瞬間に心配です】

「クライアントにはバグがあると分かっても、ないと言わねばならないときがある」

【キャプテン ドヂロー】

「案件が来たとき、あなたは泣いて、クライアントは笑っていたでしょう。だから、あなたがプロジェクトから抜けた時には、周りが泣いて、あなたが笑っている、そんなSEになりなさい」

【あるSEの言葉】

「仕様が変更されればされるほど、プロジェクトは完成に近づいている」

【ドジデスエジソン】

「これがデスマーチだ! と言える間はデスマーチではない」

【あるSEの言葉】

「出過ぎたバグは誰にも直せない」

【瀕死のプログラマ】

「最も優れたSEが生き残るのではなく、最も賢いSEが生き残るのでもない。唯一生き残るのはクライアントの要求を全て受け入れるSEである」

【SE論】

「元請けの社員の給料をうらやんではいけない。なぜなら、彼はあなたが仕込んだセキュリティホールを知らないのだから」

【イレテミタデス】

「バグを1つも出さないプログラマは、一度もプログラムを書いたことがない口先だけのヤツである」

【イツデモ ヘルプデス】

「プログラムあるところにバグは出る」

【プログラマのことわざ】

「プログラムは作ったら終わりなのではない。仕様変更されたら終わりなのだ」

【リチャード・ヒニクソン】

「誰よりも、3倍、4倍、5倍、バグを出すもの、それがデスマーチの元凶だ」

【野口ひで〜よ】

「賃金が出るから、作るのではない。作ったから賃金が出るのだ」

【無かった給与】

「好奇心はいつだって新しいバグを入れてくれる」

【ウォルト・デスマーチ】

「仕様変更したときに、実力がわかる」

【ヘルプダー】

「交渉力はプログラム技術より重要である」

【アルバイト・ヒサンシュタイン】

「苦しみの報酬は入院なり」

【イカイヨウ】

「有能なプログラマはバグを消すが、無能なプログラマはバグばかり増やす」

【バカナコトデ・ショー】

「仕様変更はつねに無知から発生する!」

【オーゾン】

「大きなプロジェクトに参加することが尊いのではない。たとえ小さくても完成したプロジェクトが尊いのである」

【マネシタ】

「新技術を取り入れたプロジェクトというものは99%が失敗する」

【ホントダ・ウソイチロウ】

「僕はずっと、このバグを潰したいと思ってる...でも今日はできない。明日にしよう」(おそらく、バグはずっと残ったままでしょう)

【バグオオアリダ】

「50や100のバグを潰したくらいで、Windowsのバグはなくなったなどと言ってはならない。」

【どこかの幹部】

「プログラマの目には、バグは常にたくさんに見える」

【プロジェクトカラ・オリタノブナガ】

「いつになってもわからないのが仕様書。わからない仕様を、わかったつもりで作るプログラムほど危険なものはない」

【セカイノマネシタ】

「プログラムに正解なんてない。あるのはバグのないプログラムか、動かないプログラムだけだ」

【ジョウダンデシタ】