メガドライブ10周年炎のカウントダウン企画

杉本思い出のソフトを毎日一本づつ大紹介!


◇98/10/29
最後の一撃!エイリアンソルジャー
 メガドラ持ってて良かったなぁとつくづく思うソフト。人によってはソニックだったりバハムート戦記だったりゆみみみっくすだったりすると思いますが、オイラは絶対にエイリアンソルジャーです。とりあえずトレジャーばんざい!
 とか言いながら、私すぐにコレ売っちゃったんですよ実は(おい)。だってすんげぇ難しいんですもん。ステージ1のボスも初めは倒せなかったんです、何度やっても。で、そのうちまた気になってあじさい氏に東京に行ったついでに買ってきて貰って(既に売値の数倍近い値段になってたけど)、またチャレンジし始めたわけです。このゲームには壁が何カ所も存在します。第一の壁が始めてすぐ(笑)。ゼロ移動を知らないとすぐ死にます。で、次の壁が11面の鮫。ここらへんからランサーが絶対に必要となります。その次の壁がザリガニ。我慢が必要です。その後も初代イプシロンとか「なんて酷いことをするんだー」なボスのラッシュ。かなり正確な操作と見切りが必要とされます。圧巻はセブンフォース(開発が時間切れで5つしか変化しないけど)。ノーミスクリアがここでかなり阻まれます。当然ラスボス(獅子丸先生)も発狂ぶん投げレーザー乱射モードというのがあって苦戦は必死です。それだけに腕を上げて集中力も上げて根気もつけ、一体づつボスを攻略(AGSさんのページにはホントにお世話になったです)した先、遂に迎えるエンディングは格別です。
 曲・SE・ボイスがどれもカッチョ良いし、亜地球は爆発するし(やっぱし)、デモのストーリー説明は変に長いし、サイタイガーの変身シーンはゴキゲンだし、ガンスターのボスがアレンジされて出てきたりと盛り沢山。破壊の感覚・疾走感・緊張感・まさに冒険百連発&俺が切り札!でしょ。リクスケは「俺が死んだら棺桶にシルフィードを一緒に入れてくれ」っていってたけど、オイラは「エイリアンソルジャーを一緒に入れてくれ」って言い切れるほどお薦め。最後に一言。「トレジャーさん、ドリキャスでもイカス2Dアクション作って下さい。マジで。」
 

◇98/10/28
第二十八弾。シルフィード
 すいません解いてません(おい)。しかしこのゲームはポリゴンが凄い凄い。技術のゲームアーツさまさまですな。シューティングが嫌いで技術好きゲーマーのリクスケも絶賛だし。デモより本編の動きが凄いし。背景はムービーじゃ無くってゲームアーツ独自の技術で計算してポリゴン描画してるらしいし(教えて下さったサミエル氏に感謝!)。
 元はPC88だったけど88版に敬意を払った移植(というかはしらんけど)も素晴らしいです。曲も雰囲気残してるし(88版はかなり名曲ぞろい。サターンベーシックのオマケに入ってるから聴いたこと無い人は買ってでも聴くべし)、素晴らしいです。特に一面。武器システムも相変わらずトリッキーだし。なんだあのワイドショットは...!蝶々ビームと呼んでやる!
 割と敵機のデザインが大ざっぱなのがゲームアーツっぽいのも魅力です。これもメガドライバー必携でありましょう。目指すは母星、地球。
 

◇98/10/27
第二十七弾。ガンスターヒーローズ
 多関節でコナンの作業用人型メカみたいなのが手足を振って走ってる写真を見たのがガンスター(&トレジャー)との始めての出逢い。今思うとセブンフォースだったんですねぇ。一発で「おもおもおももももも面白そーーーーーッッツ!」って即買い決意しました。最近はこういうのがあんましないと思いません?
 やたら豊富な攻撃方法、かっちょいいBGM、多関節のボス、独特のフォント、独特のキャラデザ(特にサングラスバンダナの「親父」)、星がぐるぐる回るエンディングと、トレジャーの基本スタイルが完成したのはこのゲームではないでしょうか。あとすぐ地球が滅ぶってのもあるな。とにかく徹底して独自のスタイルを貫くこのメーカー、たまらないです。
 個人的に好きな所を並べると、キャラ&武器選択時の曲・そいやーッていうボイス・ザコの吹っ飛び具合・ラス面の演出全部(特に狂いまくったセブンフォースの動き)・割と淡泊なエンディングなどなど。メガドライバーなら必携でしょうし、ここで魅力をいちいち書く必要もないでしょう。あとはファンの務めとして毎日でも遊んでリピートしましょう。がんばれトレジャー、つぶれんなよ!
 

◇98/10/26
第二十六弾。スーパー大戦略
 初期にはまりまくったソフトの代表です。受験を控えた高3の冬の模擬テストの後とかに仲間で集まって遊んだもんです。まず時間がかかって1日じゃ終わらなかったけど。
 当時出てたパソコンの大戦略と違って、画面が華やかでそれが嬉しくて良く遊んだのかも知れません。対戦ゲームも当時は全然無かったしソレもあるでしょうけど。ちなみに私はヘリにASMが積めるのが好きで、よくフランスだったか中国を使ってた気がします(シュペルピューマだったっけ?)。隠しで忍部隊とかギャラクシーフォースを生産できたのもメガドラ初期のセガっぽい遊び心な感じで嬉しかったですね。みんな忍部隊作ってたもんなぁ。
 ちょっとサウンドがこもってたのがアレでしたけどBGMが大国っぽい曲とか弱そうな国っぽい曲となかなか雰囲気が出てて、必ずみんな自分の好きな曲に変えてました。また遊びたいなぁ。どっかで売ってないかな???
 

◇98/10/25
第二十五弾。ランドストーカー
 腹立たしいマップと凝った作りで有名なランドストーカーの登場だぁ!ちなみに当然オイラはクリアしてないです。ライバルも倒してない気がします(おい)。でもやっぱりこれは名作ですよ。凝ってるゲームって良いじゃないですか。妙に村の小屋とか生活感があったし。
 なんといっても曲がよいです。特に船で移動したあとのフィールドの曲は最高に好きです。メガドラ良い曲・MYベスト10に入ります。でもリクスケから借りたシングルCDにこの曲が入ってて「おぉ!」と思ってたらおもむろに「こんにちは、内藤寛です」などとカンちゃんが喋り始めたのにはんあ〜な気分でした。あとSEも丁寧ですね、ランストって。あと個人的には邪教にはまってる時の犬人間の村の曲がヘンテコで好きでした。そういやチェロスのピアノ曲も凄く凝ってましたね。
 ごめんなさい、難しいゲームだったので曲の話ばっかりになってしまったです。取り合えずランストは、「いつか解きたいゲーム」ナンバー1ですな、こりゃ。
 

◇98/10/24
第二十四弾。魔法の少女シルキーリップ
 あたし、人間界に修行に来たの!....すげぇ。オープニングの曲だけのために持っていてもソンはないアドベンチャーですね。リップは11歳!ってショーコちゃんの声で言われた日にはもう全面降伏しかないでしょう。忘れないように念のために書いておきますが、リップの本名はリップ=ゲルソーク=ゼングルクル、イザベラはイザベラ=アリストゥル=ゲルベゾルゲです。瞬移!
 お話はさすが遠藤正二郎だけあってただの魔法少女モノで済むはずもなく、ハゲタンクのバレンタインの話とかかなり切なかった記憶があります。んで、なによりもステキなのが魔導覇王様。名前も凄いけど台詞(っていうか声)も良いです。「どうするリップ?」「どうしたリップ?」とか一時期みんなで口真似してたもんなぁ。最終話の盛り上がりも素晴らしいです。イザベラがとっても良い表情見せてくれます。実はマルチエンディングだし。茶子ちゃんも可愛いです。眼鏡っ娘だし。
 そういえば最終話だけ歌が違った気もします。誰か確かめて見ませんか?ちなみに歌詞は遠藤氏本人の作ですね。やっぱこの人、凄いです。
 

◇98/10/23
第二十三弾。鋼鉄帝国
 がりぃさんから譲っていただいた大切なソフト。ホット・ビィ制作というだけで武者震いが....。勢いの縦シュー・雰囲気の横シューと良く昔から言われますが(うそ)、鋼鉄帝国という名前からも分かるように非常にスチームパンクというかそれ系のムードで統一されていますな。パッケージもかっこいいです。
 このゲーム、ショットが右方向がCボタン、左方向がAボタンという非常に変わっていますが慣れるとバトルマニアもこうすれば良かったのになどと訳の分からないことを考えてしまったり。経験値が上がると(自機が成長する!)弾数が増えて結構気持ちいいし、ヒット感もそこそこあって撃ち込みがいがあります。結構ボスの耐久力は高いですし。
 お薦めは1面の高揚感溢れるBGMと、母艦が墜ちるところと(敬礼!)、トレジャーっぽい潜水艦飛行機(笑)と、ラス面への演出、そして往生際の悪いラスボスでしょうか?名作ですので、是非プレイしましょう。エピトリカとゼッペロンというネーミングも良いです。
 

◇98/10/22
第二十二弾。エクスランザー
 これは渋いです。キャラの動き(とくにバーニア)、BGM、システム、そして演出のどれもが重厚にしてかっちょいいロボものです。レイノス系のロボものとはまた違った魅力があります。向こうが結構破壊メインの戦略とするとこっちは防御メインの戦略を必要とします。具体的に書くとエクスランザーは頭部に太陽電池があって変換ユニットが設置してあるところでは蓄電した分だけエネルギー回復が出来るわけです。当然洞窟などでは光が射したところでしか蓄電できないわけ。敵もかなり堅く、ヒット&アウェーで地道に戦うことが多いです。
 さらにこのゲームは常に僚機がいて援護射撃の他合体できてしまうという特色があります(通常は一輪バイクでたまに攻撃機)。合体しないと進めない場面もあったり、合体して緊急回避という使い道もあり、結構大変です。
 面の最初にワイヤフレームで攻撃目標の紹介があったり、色数が512?色同時発色だったりと意欲的な作りですが、なんといっても全編に広がる神秘的な雰囲気がたまりません。レイノス系のアニメっぽい展開とはひと味違います。台詞が全く出ないし。一番好きなステージは密林を進むステージ。多重スクロールで奥行きがある画面もさることながら、木々の上に出ると画面が明るくなったりする演出がステキです。是非一度は遊ぶべきソフトの一つでありましょう。お薦め。
 

◇98/10/21
第二十一弾。モンスターワールド4
 ウエストンの通信販売で手に入れることが出来ました。ウエストン偉い!
 モンスターワールドシリーズは昔から出来が良くって(くそ難しかったけど)人気がありましたが、この4はメガドラの歴史に残る名作だと私も思います。主人公アーシャの動き、画面の美しさ、なんか切なく綺麗なBGM、そしてペペログウ。こんなに頼りになる補助キャラって見たこと無いぞ。アーシャと共に成長していくのが面白く、はまります(ドット絵師の方に乾杯!)。アクションゲームは動きが命だと思いますが、敵に対するヒット感といい、このゲームのそこらのレベルはとっても高いです。エイリアンソルジャーに並びます。マジで。
 最終面に近づくにつれ、ゲームの難易度はどんどん上がっていきますが、今回はセーブポイントが途中にあるのでじっくり取り組めます。解く価値は絶対あります。まだやってない人は是非遊んでみてください!マジで。
 

◇98/10/20
第二十弾。ロードラッシュ
 出たぜ単純明快洋ゲーだぁ!バイクにまたがりライバル共をパンチやキックやチェーンや警棒みたいなのですっころばして、バックミラーで対向車にはねとばされてるのを確認しつつ次の獲物に突進!2にはバックミラーがないので確認が出来ないんですよね。故にやっぱ初代。画面や曲も初代の方がお薦めナリ。
 自分が障害物に当たるとミサイルのように吹っ飛んでいくのもかなり愉快(100メートルくらい飛ばされてんじゃねぇか?)。んでこけてるバイクまで走って戻るのも愉快(ここでCボタンかなんかを押すと呆然と立ちすくむのも妙で笑えます)。走って戻ってる時に車に弾かれるとかなり悲惨なので要注意です(でも面白かったりする)。
 お薦めは海に向かって延々と丘から下っていくステージ。アメリカンな気分になります。普通にレースを楽しんでも雰囲気が凄くいい(コースの中に分岐とかあって凝ってますし)、オイラお薦めのソフトなので是非おためしを。
 

◇98/10/19
第十九弾。マーベルランド
 ナムコの渋い移植もの。他にはローリングサンダー2とか。あとできればサンダーセプターとかメタルホークとかアウトフォクシーズとか出して欲しかったなぁ(また無理っぽいものばかり....)。
 コンシューマーで回転機能をうまく消化するのがナムコットは上手かったと思います。フェリオスとか、PCエンジンになるけどオーダインとか、ちゃんと楽しめたし。で、このマーベルランド、ちゃんとブロックが回転するんです!(ちょっと動作が重くなるけど)はじめてみたときは凄く嬉しかったです。さすがにジェットコースターまでは無理だったけど、パコがこっち向いてくれればそれでいいんです。マジ。
 スカポンもばっちりだし曲が綺麗で、凄く得した気分になれます。エレクトリカルパレードも大満足。メガドラの時のナムコは、結構頑張ってたんだなぁと思える一本です。ドリキャスで手ぇ抜くなよ、ナムコ様。お願い。
 

◇98/10/18
第十八弾。ナイトトラップ
 ひょっとすると、オイラがメガCDで一番好きなソフトかも知れません。結局これってゲーム的にはモグラ叩きなのですが、システムが程良くスリルがあって、シナリオも最後まで飽きさせず、しかもかなり馬鹿という洋ゲーテイストにも富んでおり、非常にお薦めの1本だと思います。ムービーの切り替えもスムースで、実は結構高度なことをしているんじゃないかと思ったり。
 なんといってもこのゲームの醍醐味は、まるでドリフのギャグのようなトラップを上手く作動させてオーガ(not勇次郎)をぱしぱし捕まえる所にあります。たまに味方もハメたりして即刻ゲームオーバーにもなったりするので要注意。
 難をいえばこのゲーム、タイムシートを作って攻略しようとするとストーリーがわかんなくなるし、とにかくストーリーを追っているとゲームオーバーになってしまうんです。そのうち時間が出来たら、ビデオ撮り出来るくらいばっちりストーリーを見せつつ解けるように頑張ってみたいところです〜(^^)
 

◇98/10/17
第十七弾。ソードオブソダン
 ごぞんじ帝王ソダン。実は遊べます(えっ?)。ポーションを戦略的に飲みつつ進めばそこまで極悪じゃないです(最終面はさすがに除く)。ポーションの使いどころが分かると分からないではまさに雲泥の差。ちなみに私は発売日にソダンを即買いしたのですが、この奥深さに気付かず、2時間後に同じ店に売りに行った思い出があります。んあ〜。
 とはいってもアタリ判定は変ですし、ゾンビ面はゾンビに触れているだけで体力が減っていくしと自分に不利な材料しか見あたらないのですが、敵との間合いの取り方、落とし穴の目印、大男の首の切り落とし方などを理解しつつ(要するに覚えゲェ)、今日は何処まで行けるか的な遊び方が楽しいです〜。
 #詳しくは私のレビューも読んでくださいね(って1面だけですが)
 

◇98/10/16
第十六弾。ああ播磨灘
 今までなんども書いた覚えがありますが、ジャンプしてるだけで笑えるゲームです。こんなの相撲じゃないてっば。よく考えたら空中投げもあるしな。あ、飛び道具がないのは最後の良心なのでしょうか?
 ゲームは漫画と大体同じ展開らしいですが(解いてないので最後は知りませんが)、オリキャラとか出るらしいです。播磨が負けたら即廃業>ゲームオーバーという展開も分かり易いのですが、たしか70勝くらいしないと終わらないのに、一体日本で果たして何人の人が解いたんでしょうか?ちなみにパスワードは「理事長のお言葉」です。
 で、やっぱり忘れてはならないのが播磨灘体操。パスワードで「たいそうしようよ」と入れるだけで播磨&ザコ二名の演舞ショーの始まりです。「どすこい」「ごっつあん」「ぼけぇ」「ハッ」などのボイスを「どどどどどすこい」などとラップ調にしただけでこんなに楽しめるとは....。個人的には前半最後の三人がタケコプターのように手を広げて飛んでいってしまうところがモロ馬鹿っぽくて好きです。最後に赤の筆文字でデカデカと「完」と出るのも無意味に笑えて最高。まさにメガドライバー必携の一本でしょう。んあ〜。
 

◇98/10/15
第十五弾。マイケルジャクソンズムーンウォーカー
 自分ちにセガの体感ゲームが沢山置いて有るらしい「部屋をゲーセンにする!」を地で行くマイケルが、本当に監修したとしか思えない素敵なソフト。「指先や爪先から星が飛んで敵を倒す」とか「ダンスで敵全体にダメージを与える」とか普通の人だったら考えつきませんって。そもそも元ネタの映画自体がかなりマイケルセンス全開だから当然と言えば当然ですな。
 んで洋ゲーテイスト溢れるこの作品、やっぱりというか当然というかアニメパターンが豊富で素晴らしいです。通常歩き、階段の登り降り(滑り降り時はポー!って叫ぶしなぁ)、ムーンウォークといちいち手足の先まで勿体ぶってて実にマイケル。こんなにマイケルの動きがなめらかなのに、敵はまるで棒のようにバタバタ倒れるのが実に大らかです。主役はマイケルなんだという強烈なアピールなのでしょうか。
 さすがにアーケード版のように斜め見おろし画面ではないし、個人的に大好きな@@ぽメカも出ないけど、メガドラなりの味付けがしてあって好感が持てます。ちゃんとブニョン!ブニョン!ってロボに変身しますし、音楽もチリバツ。ラスボスとの戦いはなぜかスターラスターみたいだけど、マイケルだからきっと正解なのでしょう。ポー!
 

◇98/10/14
第十四弾。バトルマニア
 いよいよ登場バトルマニア。もう制作がビック東海というだけで無条件にお薦めなのですが、普通の横シューティングとしても結構楽しめます(たぶん)。ひょっとしたらギャルゲーと思って買った人も全メガドラユーザーの2%ぐらいいたかも知れません。数字は適当ですが。
 一面のオープニングが車に乗って出てきてぉお、ミッドナイトレジスタンスみたいだ!と思ったら即飛び降りたり、ぱっと見で二人同時プレイかと思いきや実は相棒はオプションだったりと、ゲーム内容はかなりトリッキー(笑)です。そういやラスボス手前で偽エンディングが始まるしなぁ。本編とは関係ねぇ要素もFCゴルゴ並みに盛り沢山で、コンティニュー画面は何故か神社だし、タイトル画面の裏技で某16ビット機を踏みまくるデモが見れたりとまさにマニア向け。個人的にはやたらでかいひらがなフォントで喋る面の合間のデモが馬鹿っぽくて好きです。どぅえぇ〜い!とか言うし。
 難易度はほどほどで、最後はなぜか救出する筈の王子までがオプションになったり、ラスボスで実は稼げたりとなかなかのビック東海ぶり。BGMは結構カッチョ良くて、武器選択画面の曲とかナイスですので聴いたことがない人には是非手に入れていただきたいです。マジでお薦めナリ。
 

◇98/10/13
第十三弾。ピットファイター
 メガドラ洋ゲー界に燦然と輝く名作。「実写取り込み」「異人さんのサンプリングボイス」「妙に凝った操作」「変な日本語訳」とどれをとっても一級品。難を言えばもうすこしキャラが大きければ....。いやそんなことはどうでも良くなるこのデモを見よ!バズ!タイ!そしてカトー!ベンチプレスに縄跳び、そして面素振り。バズとか筋肉が金色に光るし。
 ゲームはマジで観客をも巻き込んだピットファイティング。敵は闇レスラーから暴走族に海兵隊員に挙げ句は女王様まで強敵ぞろい。A+B+Cで出る得意技(技が決まると見栄を切ってしまい硬直するのが笑える)や、なぜか床に落ちている手裏剣などを駆使して強者をめざしましょう。興奮してナイフで切りかかってくる客にも気を付けろ!ちなみにパワードラッグが敵の手に渡ると不利になるので極力取るようにしたい所。まさに、なさけむよう。
 面クリアー時にはなぜかフォークリフトに載って得意がったり、ダウンすると唾を吐きかけられたり、エンディングは札束が降ってきたりと日本にいながらすっかりアメリカンな気分に浸れるわけですが、日本人とおぼしきカトーの扱いを見るにつけ、やっぱ向こうの人からから見た日本人ってこの辺りに落ちつくんだなぁと妙に納得の一本です。タフすぎて損はない。
 

◇98/10/12
第十二弾。F22インターセプター
 遂に登場エレクトロニックアーツ!カートリッジの大きさが変だぞ。テンゲンといい海外のメーカーは根性でメガドラでポリゴンゲームを作っていたのですね。そういやアッタクッチョッパーも面白かったョ!
 ゲームはミッションクリア制でイラクや韓国上空といった危険地帯をばりばり攻める架空戦なのですが、こういう海外物の常で日本語が直訳で笑えます。「さらに てきがあらわれた」だの「がんばれ!」だの言われてもねぇって感じ。グラフィックはかなりバタくさくて、ロシア人やイラク人のパイロットの顔が目つきがかなり悪いです。泣いているフセインとか見れるのも、なんかアメリカの正義を見てるみたいでステキです。サウンドは適当ですね、こりゃ。
 真面目に戦っても良いのですが、太陽に向かって頭に血が上ったり、地上すれすれに飛んだりかなり遊べます。武器もマーベリックTV操縦式ミサイルとか撃てて、気分はすっかり「まるでTVゲームのようだ」とか言われてた某湾岸戦争。このミサイル、撃ったとたんミサイルの視点になってパッド操作になるのがステキです。そういやアタックチョッパーだと「地上のラクダの視点」とかに切り替えられたなぁ。こういう発想が日本人にも求められているのでしょうか。んあ〜。
 

◇98/10/11
第十一弾。シャイニング・フォース
 これは面白かったなぁ。某誰も殺せないブレムと比較すると実は結構ぬるいRPGなのでしょうけどオイラにはこのくらいの難易度じゃねぇと楽しめません。けっこうストーリーも節操無いけど。
 画面は絵本みたいでゆみみみっくすみたいだけど(笑)、メガドライブのグラフィック&サウンド出力回りをここまでうまく使いこなしているソフトはそうないでしょう。とくに戦闘画面のドット絵の書き込みはすざまじいです。これをみると人形劇みたいなポリゴンバトルなんかいらないと思っちゃいます。あとちょっと細かいところでは複数攻撃魔法を使用したときの画面の切り替わりがスピード感があって気に入ってます(2になってちょっと色使いが変になった気がするのですが)。
 好きなキャラは初期メンバー。っていうかどんどん後から便利&強いキャラが出てきてリストラされていく彼等が不敏でおもわず頑張って育ててしまいます。タオとハンスは特に好きです。でも結局、移動量が多い馬が便利で最終マップは馬だらけになってしまいました(涙)。エンディングで主人公がこっちに振り向いて....が忘れられない名作ナリ。
 

◇98/10/10
第十弾。忍者ウォリアーズ
 前にも書いた気がするけど殺人マシーンになりきれるゲーム。大好き。PCエンジン版の方がアニメパターンが綺麗という話もあるけど(ややぽっちゃり気味という話もある)、やはりMCDだけあって苦無切り音&悲鳴もばっちり、津軽三味線もばっちり、犬の悲鳴もばっちり(でもドーベルマンじゃないぞ)、(敵)くの一の悲鳴もばっちり。なんか悲鳴ばっかりですけど。
 エンジン版もかなり頑張ってるけどやはり戦車がないのが痛すぎる。そういやさすがのMCDにもボディソニックはないですな。でも無理矢理シネスコサイズにして雰囲気を出そうとしてるのがいぢらしいです。あと主演ズンタタ(おそらく監督とか演出とか美術とか全部ズンタタ)のオマケムービーが非常にいい味だしています。オイラも頭に銀ラメふりかけてキーボード演奏したくなります。「この曲の名は....ハッ!ダディ・マルク!」ってもう最高。話考えた人一歩前に出なさい!って感じです。
 BGMは流石にどれもカッチョイイです。かててくわえて弾丸の音やジェット機の音なんかのSEがリアルなのが素晴らしい。あなたも是非イモータルマーダーマシーンを操作して革命を起こしてあげて下さい。ネームエントリー曲もいいぞ。
 

◇98/10/9
第九弾。ゲイングランド
 総勢20人のキャラを操りとにかく画面の上端に行くゲームです(そんないいかげんな...)。画面が勝手にスクロールするCD-ROM2版は無かったことにするとメガドラにしか移植されてない貴重なソフトです。画面の感じがちょこっとだけ違うけど、全く問題ありません。まさに名作。最近こんなゲーム無いよなぁ。
 弓矢のおっさん(notアスラ)が死ぬとやる気が無くなるとかいった話をよく聞きますが「私もまったくその通りだ」と思ってしまうほど弓矢のおっさんは重宝します。あとライフルの兄ちゃんも。でもやっぱり特化したキャラ(だいたい足が死ぬほど遅い)を活躍させてあげたい!というマニア心がむくむくと沸いてくるのがゲイングランドの魅力でありましょう。バズーカ一本のマッドパピーとか大好きです。あとロボコップみたいな奴も(多弾頭ミサイルしか能がねぇ奴)。メガドラ版の方が顔の絵がかっくいいかも知れないし。
 BGMはどの面も雰囲気に合っていて素敵なのですが、個人的にはローマ面と中国面が好きです。メガドラ版は現代面(自動車にひかれる)も追加されてて非常にお得なので、持ってない人は是非手に入れてちくちく遊んで欲しいです。マジで。
 

◇98/10/8
第八弾。The Super 忍
 オープニングの千葉真一ばりのアクションだけで御飯3杯イケる思い出のソフトです。なんたって隠し技がスカしています。手裏剣数を00にして放ったらかしていると∞(無限大)になるという往年のセガセンスが!っていうか八双手裏剣連射できないとこのゲーム辛いです。マスターシステムのスーパーワンダーボーイ並みの難しさです。
 一応ライフ制なんだけど、落下すれば即死。ファミコン並みにギリジャン技術が問われるこのゲーム、何度カートリッジを壁に叩きつけたくなったことか(既に二面からキツい)。バリヤーを張るか浮身の術を使うかかなり迷うことになりますが、2段ジャンプを使いこなせなければクリアは難しいです。工場面で無限増殖できるのが唯一の救いですが。
 私自身過去に一度しかクリアした覚えがないのですが、各面のボスは色々と趣向が凝らしてあって愉快です。ゴジラがでたりターミネーターが出たりやたら映画ネタが多いのですが、多分手持ちのソフトは修正が入ったバージョンだと思います。無修正バージョンはかなりレアモノといえるでしょう。最後に、ボス戦のBGMが無闇にかっこいいので是非皆さん聴きましょう。命令。
 

◇98/10/7
第七弾。クライング
 かなり地味なパッケージで損をしているソフトです。見ても何のゲームかわかんないし。正体はおどろ系横シューティングです〜。コレ、かなりキてます!やばいです。蟲系が駄目な人が見たら失神しそうな気味の悪さ。うねうねグログロ多関節な蟲キャラのオンパレードです。
 実はまだクリアしてないのですが(やば)、最初の数面だけでもかなりイッちゃってます。圧巻なのは巨大なヒル!なぜかモンゴルの遊牧民の家みたいな所から飛び出してくるのですが、最高に気持ち悪いです。しかも子供ばらまきながら追っかけてくるし。
 四種類ある自機のデザインがどれもエイリアンソルジャー並みに凶悪なのも見逃せませんが、けっこう使用できる武器にバラエティーがあって楽しめます。個人的にはホーミングレーザーが好き(楽だから)。BGMも実におどろ系でしかも良くできています。メガドライバーなら是非一度は体験して欲しいSTGですね。クリアしてないけど(やば)。
 

◇98/10/6
第六弾。修羅の門
 はっきりいって、じゃがいもみたいなのが動くプレステ版とは比べ物にならん程おもろいョ!昔ファミコンとかでキャプテン翼のゲームがあったけどノリはかなり近い物があります。主人公は勿論陸奥。木村さんが主人公とか隠しであったら楽しいけど(途中からずっと解説役をする)。楽しくないか。
 お話は不破戦までだけど、すごく良いところで終われるって感じだと思うのです。ボクシング編はちょっと...ねぇ?(ホーガンと戦ったりしてみたいけど)。「いわば喧嘩日本一決定戦よ」のトーナメントもばっちり収録(さすがに羽山がセンセイの家の前で土下座したり泣きながら飯を食べるところは割愛。とっても残念ナリ)。攻略本はコミックスがそのまま使えるから第一部と二部をまとめて用意しておくべし。ちゃんと飛燕三連脚も出るし(チュエエィ!ってカックイイッ!)、海堂の弓矢を避ける訓練も当然って感じ。「ココはどんな表現にしてるんかな?」って楽しみが最後まで続きます。流石にグラフィックはちょいヘボいけど、原作への愛がひしひしと感じられるゲームでしょ。少なくとも播磨灘の100倍は愛があると思います。
 最後に是非触れておきたいのが曲の良さ。凄く格好良くってそのままアニメに使えそうな程です。いやマジで。
 

◇98/10/5
第五弾。ベアナックル2
 いやコレ、今でも遊んでます。パンチで敵を固めて(ファイナル某みたいに途中振り向き動作入れなくていいのが大らか)、グランナッパー!だけでほぼ全ステージ攻略できてしまうのがステキ。レスラーの意味不明なつかみ技(頭持ってパァン!パァン!ってやる奴)も好きだけど。いいストレス解消になりますわ、マジで。主人公のジャンプキックが頭悪そうな「あ〜〜〜〜っ!」って声なのも好き。
 んで、相変わらずおねいちゃんはボディコンだし(ニセ気孔拳あり)、ガキの腕白パンチは愉快だし、いろんな技を試す感じで道中のザコ戦が飽きないっていうのは結構良くできたゲームなんじゃないかと思ったり。パトカーボムが無くなったのは残念ですが。
 この2で一番印象に残ってる敵は何?って聞かれたら私は「鉄砲玉!」って答えます。ナイフをかまえてただ突っ込んでくるザコ。これが以外とやっかいで刺されるとと腹が立ちますわ。最後に、古代さんの曲も結構いいですな(スーパー忍のが一番好きだが)。
 

◇98/10/4
第四弾。ベアナックル
 「やっぱメガドラにもファイナル某みたいなのがなくちゃね」という単純な理由でリリースされたであろう横スクロール格闘アクション。結構コレが楽しめるんですねぇ。船の中だろうが何処だろうが駆けつけてくれる仲間(ボム)が痛快だし。
 主人公がかなり某コーディ入ってるのがアレですが、派手なおねぇちゃん(バブリーなファッションが泣かせる)と地味な黒人ボクサーもいい感じですな。なぜかマルチエンディングだし。
 アイラブミッキーマウスがセガエイジズになっちまったんだから、メガドラ横スクアクションの影の立役者だったベアナックルシリーズも三本まとめて出してあげる位してあげてもバチは当たらないと思うんですけどね、私は。どうすか?
 

◇98/10/3
第三弾。アドバンズド大戦略〜ドイツ電撃作戦〜
 これはハマりました。どっかの雑誌でこのソフトが発売されたときに「三年は遊べる」とか書いてあったけど、エディットとか始めたら十年は遊べます、マジで。ちなみにお友達のいとう君はこれを三回解いた強者です。そのくせ自分のことをライトユーザーだと思っていたりするのが困り者。そんなライトユーザーいねぇって。
 このゲームでドイツ軍を始めとするWWIIの兵器に興味を持った人は多いと思います。オイラもイロイロと超兵器本を買いました。サターンになってから海外でも発売するようになったかどうかは知りませんがコッチ方面の濃さが減った気がします。ランカスターに搭載する爆弾は「グランドスラム」だったし(サターンだと10トン爆弾という表記)。V1&2やナッター等のビックリ兵器をポリゴンで見たかった人は多いのではなかろうか。あ、ビーム砲付きのUFOはウケたけど。
 しかしアドバンズドの思考時間の長さは語り草ですね。飯食べに行って帰ってきてもまだ思考中でしょうがないから風呂に入って出てきてもまだ考えてやがる!って事がザラでしたから。サターン版になって劇的にスピードアップした時は泣きました、嬉しさのあまり。でも敵の司令部がどんどん逃げていったり、仲間なのにイタリアを占領したり、総統命令を解除したりと、何でもアリだったメガドラ版はやっぱり特別の存在なのです。いつか暇が出来たらじっくり戦車を育てたいです〜。
 

◇98/10/2
第二弾。ソニック・ザ・ヘッジホッグ
 ソニックといえば自社タイトルが出て「セーガー!」ってのが嬉しいですよね〜。今でもアレ、通用すると思うんだけどな(根拠なし)。
 ソニックって、それまでのややどんくさ&カッチョなセガから、現在のいわゆるクール?なセガのカラーになった転換期のソフトだったのだと思います。妙にキメまくった取説といい、画面の色合い、ステージ間の演出、セガの気合いを感じた当時の私でした。
 初代ソニックはスピンとか無かったけど、疾走感はシリーズ中最高だったと思います。二面のマーブルステージはイライラしたけど。ピンボール面のすとんと墜ちる感覚や、スターライトステージの奥行きのある星空とか、印象的なステージが多かったです。曲もさすが!って奴が多く、スターライト面と水中面とラス面がお気に入りでした。結構派手なゲーム内容だったにも関わらず、エンディングがサクッとしていたのが印象的でした。嗚呼カオスエメラルド(withキャメルトライ)。
 それにしてもサターンでセガはなぜソニックを顔にしなかったんでしょうか?どうしてもポリゴンじゃないとダメだったのでしょうか?あれだけゲーセンの看板にしたり一般への露出度の高いキャラを見殺しっぽく扱ったのがオイラ的にはちょっと残念でした。とりあえず、ドリキャスでの復活に期待しますナリ。

◇98/10/1
初弾。ストライダー飛竜
 高校生の頃めちゃめちゃハマッた飛竜がメガドライブに移植!?大興奮した大学1年生の私は遂にメガドラ購入を決意しました。今は亡き六本松のショップで本体(初代)と飛竜を同時に買った嬉しさのあまり自動ドアに激突したのも良い思い出です。
 けっこう早くに出たソフトの割には移植度は高いと思います(PCエンジン版はめちゃ待たした上にけっこうアレな出来)。不満といえば、喋らないくらいです。曲もけっこう澄んだ音を出しますし、死んだときの「でろりろりろりん」って音も完璧!
 今なら300円くらいで手に入るのではないでしょうか?大道ゲーとしても楽しめます。お客さんが来たらわざとバルログの外壁にぶら下がったりして魅せましょう。まさにメークドラマ(笑)な一本といえましょう。マジでお薦め!

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