Nushell Example

■変数の型を指定して代入する

変数の型を指定して代入するには変数名の後に:で区切って型名を指定します。なお、変数名と:の間には空白は入れないでください。空白を入れるとエラーになります。
指定できる型には以下のようなものがあります。

string 文字列
int 整数
float 浮動小数点数
bool 真偽値
duration 期間・時間幅
filesize ファイルサイズ
date 日時
binary バイナリデータ
range 範囲
list 配列
record 連想配列
table 表形式
nothing 値なし
closure 実行可能なコードブロック
any 汎用型
glob ファイル名セットのパターン

Terminal
let,mutで最初に型が決まってしまうと、あとから型を変更できず、異なる型のデータを代入するとエラーになります。どのようなデータでも入る、もしくはどんなデータが入ってくるかわからない場合は汎用型であるanyを指定します。別解としてlet,mutでシャドウイング(再定義)する方法もあります。
 
let e: float = 2.718
let s: string = "Nushell"
let all: any = "何でも代入可能"

実行結果の確認

実行すると、以下のような画面になります。

変数の型を指定して代入する
変数の型を指定して代入する
変数の型を指定して代入する