エクセルファイルの内容をCSV形式で保存する(列の順番を指定)にはopenでエクセルファイルを開きます。次にgetで保存するシートを指定します。次にto csvでCSV形式に変換します。その際、columnsオプションを使うと書き出す列を指定することができます。[ ]で指定されるリストに書き出す順番に列名を指定します。なお、存在しない列名を指定した場合はエラーにならず空文字(空データ)が出力されます。その後、saveコマンドで保存します。saveコマンドは-fを指定すると同名のファイルがある場合に上書きします。
以下の例ではBook1.xlsxファイルのシート名Sheet1の内容をCSV形式に変換してdata.txtというファイル名で保存します。その際、column1の列の内容の横にcolumn0の内容が連結された文字列が書き出されます。
Terminal
open Book1.xlsx | get Sheet1 | to csv --columns [column1 column0] | save -f data.txt