Nushell Example

■ディレクトリにある特定の拡張子のファイル一覧を作成し保存する(ls)

ディレクトリにある特定の拡張子のファイル一覧を作成し保存するにはlsコマンドとsaveコマンドを組み合わせます。Nushellのlsコマンドは現在のディレクトリだけでなくサブディレクトリにあるファイルもリストアップします。この場合はls **/*.txtのようにパラメーターを指定します。
以下の例では現在のディレクトリ内にある拡張子がtxtのファイル一覧を取得しカレントディレクトリにfilelist.txtという名前で保存します。get nameとしているためファイル名のみが出力されます。saveコマンドではfオプションを指定しているので、すでに同名のファイルがある場合は上書きされます。
なお、lsコマンドは該当するファイルが見つからない場合、エラーになります。このため、エラーを出したくない場合はlsコマンドではなくglobコマンドを使います。

Terminal
ls *.txt | get name | save -f filelist.txt

実行結果の確認

実行すると、以下のような画面になります。

ディレクトリにある特定の拡張子のファイル一覧を作成し保存する(ls)
ディレクトリにある特定の拡張子のファイル一覧を作成し保存する(ls)