Nushell Example

■サブディレクトリにある特定の拡張子のファイル一覧を作成し相対パスで保存する(glob)

カレントディレクトリ以下のサブディレクトリにある特定の拡張子のファイル一覧を作成し相対パスで保存するにはglobコマンドで対象ファイルを取得します。globコマンドは絶対パスを返すので、コマンド実行時のカレントディレクトリ($env.PWD)からの相対パスに変換するにはpathコマンドのパラメーターにrelative-to $env.PWDを指定します。relative-to ~とするとホームディレクトリからの相対パスになります。
pathコマンドで変換したら後はsaveコマンドで保存します。saveコマンドではfオプションを指定しているので、すでに同名のファイルがある場合は上書きされます。

以下の例では現在のディレクトリ以下にある拡張子がtxtのファイル一覧(相対パス)を取得しカレントディレクトリにfilelist.txtという名前で保存します。

Terminal
glob **/*.txt | path relative-to $env.PWD | save -f filelist.txt

実行結果の確認

実行すると、以下のような画面になります。

サブディレクトリにある特定の拡張子のファイル一覧を作成し相対パスで保存する(glob)
サブディレクトリにある特定の拡張子のファイル一覧を作成し相対パスで保存する(glob)